おはようございます。
壱市コンサルティング、SLC中小企業診断士合格ゼミ・個別指導のシンです。
皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。
本日は「独立診断士は、使えないサラリーマンからの脱却②」です。
前回記事です。
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道①」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道②」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道③」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道④」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑤」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑥」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑦」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑧」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑨」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑩」
「独立診断士は、使えないサラリーマンからの脱却➀」
本日も、引き続き使える、使えないサラリーマンに対して気づいたことです。
できる人がしていること
この思いは、主に中小企業診断士、受験生を含めたその一定の人達への考えです。
サラリーマンで言えば、仕事ができるのがかっこいいとか、憧れるとかといった、ことがよくあります。そう、普通にサラリーマンで活躍できている人は普通に仕事が出来る人達なんだということは、当たり前です。
その一方で、なぜ使えない人材、使えないサラリーマン、使えない診断士?と揶揄されてしまうモノなんでしょうか。追加、使えない受験生。
人それぞれ、理解力であったり、成長の速度は違いますが、やはり大事なことは、自分自身の能力と真剣に向き合い、ひた向きに努力して、出来るようになるかどうかだと感じます。
そう、努力することができるというのが、高学歴や人気の大企業、公務員、難関資格を取得している、裏の付加価値だったりもします。
「難関資格合格しているのに、仕事できないね。」とは言われたくないですよね。
損得感情と逃げない精神力
どんな仕事も勉強も最後は逃げない精神力だと思います。
徹夜をしても効率は悪いと思いますが、正に経営資源の選択と集中、リソースの最適化です。
それは、ぶった切れということです。
何かを得るためには、何かを捨てないといけない。
独立するためには、会社を捨てないといけない。
よりいい会社で働くためには、今勤務している会社を辞めないといけない。
人は一つ一つの選択の元で、その人生を自己決定していることを感じます。
特に、戦々恐々とする、期限前であれば、その本来の能力や思惑が垣間見え、その時、歴史は動いた、その時能力が開花したと、いう窮鼠猫を噛む的な、火事場のバカ力が自己成長につながってくるものだと実感しています。
損得勘定ではなく、逃げない。
リソースの最適化とは、逃げないといことです。
勉強会 ベンチマークとして振り返り
ベンチマークとして過去問勉強会、過去問振り返りをオンラインで実施します。
メンバーとの調整があるので参加希望者は、無料面談からとなります。
気になる方、参加希望者はお問い合わせください。
※参加は有料です。
【今後の日程】
5月 14日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅰ
5月 21日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅱ、平成20年事例Ⅱ
5月 28日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅲ、平成28年事例Ⅲ
6月 4日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅰ、平成28年度事例Ⅰ、平成27年度事例Ⅰ
6月 11日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅱ、平成28年
6月 18日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅲ、平成27年度事例Ⅲ
6月 25日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅰ
7月 2日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅱ
7月 9日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅲ
中小企業診断士しんちゃんねる
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