おはようございます。
壱市コンサルティング、SLC中小企業診断士合格ゼミ・個別指導のシンです。
皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。
本日は「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑦」です。
前回記事です。
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道①」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道②」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道③」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道④」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑤」
「拝啓 受験生の頃の君へ~独立診断士への道⑥」
本日は、受験生ネタに使用と思ていましたが、残念ながらエビデンスがの提出が遅延したので、急遽差し替えとなります。
御家人たち
仲間、パートナー、パートナーシップ構築宣言とかと世間一般的にはいわれていますが、鎌倉時代に遡ると、要するに御家人です。
歴史を見ていくと、制圧した過去があり、あまり良い意味合いで捉えられてはいないですが、能力のある人々に囲まれないと、大成をなすことができないということでしょうか。
スケールが大きすぎましたが、大事なのは制度や仕組み、組織におていは階層構造、そして、大義名分や、働きに対する評価や報酬といった、中小企業診断士用語的な、組織人事と戦略が、鎌倉時代にもあったことを感じます。
坂東武者たちを、どのように束ねていくのかは、その後の、体制においても重要な要素となっています。
人を大事にするべき理由
事業を継続していくと新たな課題が発生していきます。
その課題については、中小企業診断士であれば、先回りして、手を打っていなかければなりません。
報酬面、評価麺、満足度など、その人達、今回は御家人たちが喜びそうな、コンテンツにより、満足度を高めて納得、腹落ちさせていかないといけないです。
良いい方をすると、顧客ニーズの獲得と、顧客満足度の向上。
もとめているものを提示して、実より、満足度を高めるといった、パフォーマンスが必要だったりもします。
ただし、人生をかけている人にとっては、そんな子供だましは通用せず、即役に立つ、即稼げる、即使えるノウハウといった、切羽詰まった、生きる死ぬかの鼻息の粗さをひしひしと感じたりもしています。
僕自身の考えとしては、やはり、意味の無い事には時間を使いたくないし、つらかったりもします。
そして、周りに助けられながらも、結局一人ではことを成し得ることできなく、
恵まれた御家人たちが、優秀な坂東武者達が、必要不可欠なんだと感じたりもしています。やはり、大事なのは、人、人脈なのでしょう。
そして、最悪なのは裏切りや、謀反、離反だったりもします。
どうしたら不満が解消されるのかも含めて、みていかないと、下剋上に合ってしまうでしょうね。
勉強会 ベンチマークとして振り返り
ベンチマークとして過去問勉強会、過去問振り返りをオンラインで実施します。
メンバーとの調整があるので参加希望者は、無料面談からとなります。
気になる方、参加希望者はお問い合わせください。
※参加は有料です。
【今後の日程】
5月 14日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅰ
5月 21日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅱ、平成20年事例Ⅱ 宿題
5月 28日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅲ、平成28年事例Ⅲ宿題
6月 4日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅰ、平成28年度事例Ⅰ、平成27年度事例Ⅰ
6月 11日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅱ、平成28年 宿題
6月 18日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅲ
6月 25日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅰ
7月 2日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅱ
7月 9日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅲ
中小企業診断士しんちゃんねる
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