５月からは新規一転！いよいよ受験生本気モードの季節！

2022年5月15日記事

　今週はいよいよゴールデンウィークが終わった日曜から始まった。実は前日の土曜日から、ひどい腹痛と下痢になり、かなり苦しんだ。原因は金曜日に食べた、残り物のパスタを4日くらい冷蔵保存したものと賞味期限を大幅に切れたソースだと思ってる。土曜日じゅうではとうてい治らず、日曜日の朝も続いた。苦しんだのはトイレに土曜日から日曜日午前にかけて20回以上はいったこと。尋常じゃない下痢だったのだ。単なる食あたりかとも思ってたが、日曜日朝には、とった水分が尿がでず下痢で出るというおかしなことになってたので、他の病気ではないかと思い不安になり、消化器クリニックに行ったところ、検査をうけ、単なる食あたりであることが判明した。よかった。薬を処方してもらい、下痢止めなどを飲んだ。翌朝の出勤時も下痢だったが、それ以降は下痢は治まってきた。だが、酒は日曜日から水曜日まで控えて、食事もうどんや茶漬けといった消化の良いものにした。でも酒をぬくのは結構物足りない。それに昼飯のうどんも物足りない。木曜日からは普通の食事や酒をとって、美味しかった。
　中小企業診断士の二次試験の勉強も、本来令和2年度の過去問を7日や8日にやる予定だったが、腹が痛くてやれなかった。結局14日に令和2年の事例1をやり、採点もした。与件文を読み取ったり、編集する力が衰えていて、よくできなかった。ただし、助言問題は、書籍を元に採点したらよくできていて、甘い採点かもしれないが、全体で65点だった。
　何はともあれ、腹痛が治まって、重大な病気もないことがわかり、安心した。でも、食あたりもあり、この週はパスタを食べる気にはならなかった。今後は、パスタの作り置きは避けるようにする。

GWの思い出が、賞味期限切れのものを食べて腹痛で病院か。

結構不幸話としては、映えるかもれしないが、クリスマスの思い出って言う感じであれば受けるのかもしれない。

私生活がたるんでいると、全てに影響してくる。

仮に、これが試験前であれば、致命的なことになる。

この腹痛を教訓として、いらないものは捨てるといった、改善をしないと、大事な時にまた同じ過ちを繰り替えすきがしてならない。

２年目はいよいよ本気モード

GWが終わり、毎週過去問の振り返りをする機会を作っています。

その第１回目を終えて、いよいよ受験生としての復活ののろしをあげたようなきがします。

やはり、一人で独学でやる人の失敗パターンが、結局やらないということで、常に危機感をもって、やれるかどうか、その補助輪が必要になってくるものです。

そして、一緒に勉強をする仲間、いわゆる、連帯責任から、自律性が生まれるのが、組織人の修正なのかもしれないです。

組織的に、学習をして、自分だけではなく、皆が当然、合格する。

そんな、伸ばし合う勉強会になることを期待しています。

２年目受験生のその一部始終については、また別の機会にでも。

過去問攻略勉強会ベンチマークとして振り返り

ベンチマークとして過去問攻略勉強会、過去問振り返りをオンラインで実施します。

メンバーとの調整があるので参加希望者は、無料面談からとなります。

気になる方、参加希望者はお問い合わせください。

※参加は有料です。

【今後の日程】

5月 14日 (土曜日) · 20:00～22:00　令和２年事例Ⅰ

5月 21日 (土曜日) · 20:00～22:00　令和２年事例Ⅱ、平成20年事例Ⅱ 宿題

5月 28日 (土曜日) · 20:00～22:00　令和２年事例Ⅲ

6月 4日 (土曜日) · 20:00～22:00　令和元年事例Ⅰ

6月 11日 (土曜日) · 20:00～22:00　令和元年事例Ⅱ
6月 18日 (土曜日) · 20:00～22:00 　令和元年事例Ⅲ

6月 25日 (土曜日) · 20:00～22:00　平成３０年事例Ⅰ
7月 2日 (土曜日) · 20:00～22:00　平成３０年事例Ⅱ
7月 9日 (土曜日) · 20:00～22:00　平成３０年事例Ⅲ

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