４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~4月の交流

中小企業診断士受験生

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~4月の交流」です。

壱市コンサルティング（イチイチコンサル）ホームページ

壱市コンサルティング

壱市コンサル塾のホームページ

壱市コンサル塾

４年目受験生の記事
4月の交流

まずは直近の４年目受験生の過去記事から。

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~４年目以降の合格可能性は１０％」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~ついに出た３年目受験生の採点結果は？？」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~多年度が絶対にやってはいけないこと」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の余裕」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の模索」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の暴走」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の発見」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の寄道」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の停滞」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の油断」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の思惑」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の失態」

www.shindanshi-shinblog.com

本日は日曜日恒例のルーティンワーク４年目多年度受験生の記事です。

４年目受験生の記事

毎週日曜日にお送りしている４年目受験生の記事。

この1週間を振り返ります。

2024年4月6日

記事
　先週の土曜日から今日にかけての出来事を振り返る。
3月最後の土曜日、また板橋の鍋料理などをメインとした居酒屋に行き、診断士の方と飲んだ。また料理の量は結構多く、刺身、揚げ物料理、肉料理、鍋と結構な種類の量だった。今回は結構な量、ビールを飲んだから頭痛も出た。だが、自分とは違う経験や考え方などを聞いてためになることもあった。
　翌日日曜日は久々に診断士二次試験の過去問を解いた。令和5年の事例2。ほとんど知識の復習もしていない状態で解いたからどういう書き方をすれば良いかがいまいちわからなかったりした。また、中小企業の強みを記入するときもいろいろなファクトが与件文に書かれておりその整理もちょっとばかりややこしい。さらには前回に解いた令和5年事例1の過去問のブラッシュアップ作業もやった。参考書のない状態でブラッシュアップするのは難しい。前に勉強会で聞いた事例1の解説内容を思い出しながら前回何が足りず、ブラッシュアップではどんな点を書くべきか考えながら書いた。その後の勉強会では、「他社との経営統合にあたっての留意点は」と聞かれた場合には、良い点を書いてもしょうがない、あまり点数にならないことくらいを学んだ。事例2についても勉強会に参加したが、あまり個々の回答がどうなのかの議論は前回に比べてなされなかったから正直今回の回答がどのレベルなのかあまりわからなかった。ただ、助言問題では強みをいかした記述をする、効果をきちんと書く、既存顧客なのか新規顧客なのかを意識する、などの話からは学びがあった。
　今週も平日が始まった。そして4月が始まった。外は桜が咲いたり温かくなってきた。もう春になったのだ。4月1日の電車の中や社員食堂の中はいつもと違った。大勢の人がいた。多分新入社員や転入社員が入社するタイミングだからだろう。入社日のときって先輩社員に食堂を案内されたりするからさ。10年前、俺もこのように東京の今の職場に転入してきた。その日に飲み会やったりして、居心地は良かった。これからもいい環境で仕事したいものだ。

毎年恒例の新入生歓迎の時期になりますが、果たして本当の意味で桜は咲いているのでしょうか？

当然、桜は咲いていないし、その原因は時間を割いていないからです。以上。