４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の思惑

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

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本日は「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の思惑」です。

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４年目受験生の記事
3月の思惑

まずは直近の４年目受験生の過去記事から。

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~４年目以降の合格可能性は１０％」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~ついに出た３年目受験生の採点結果は？？」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~多年度が絶対にやってはいけないこと」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の余裕」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の模索」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の暴走」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~2月の発見」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の寄道」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の停滞」

「４年目受験生上位１０％合格への最後の挑戦~3月の油断」

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本日は日曜日恒例のルーティンワーク４年目多年度受験生の記事です。

４年目受験生の記事

毎週日曜日にお送りしている４年目受験生の記事。

この1週間を振り返ります。

2024年3月23日

記事
先週の土曜日から今日にかけての出来事を振り返る。

　3月16日、この日は実務補習を少し見学させていただいた。中小企業の人事施策や海外展開、顧客開拓などの面から診断を行うようだった。前にも見学したけど、この補習の作業は短期間でプレゼン資料をまとめ上げて、プレゼンを行う大変な作業のようだ。このような作業を通常の仕事と並行して片手間でやるなんて、バイタリティが高いと感じた。てか、なんというか日本はそういうふうに生きるのも美学なんだろうかね。残業は昔よりかは疎まれてるようだが、あくまでその先にあるのはプラベを充実させるというより空いた時間で効率的に副業するとかいう思想も見え隠れする。残業へらして副業してビジネスにいきるのがカッコいい、ビジネスはあくまで生活のための手段でありプラベを充実させるのがカッコいい、この2パターンに分かれそうだ。カッコいい生き方って何やろうかねえ。それはその人それぞれの価値観にもよるかもしれんねえ。なんかふわっとしたオチもない記述ですがご了承くださいな。
　翌日曜日は昼間から酒を飲んだりした。昼間からスパークリングワインやらビールを飲んだから頭が痛くなるわ。加えて大量に花粉が飛んでるようで鼻は痒い。だが、何となく充実感はあった。
　18日からまた平日が始まった。水曜日は春分の日で休みだけどこの時期は毎年、休みがあっても年度末の作業や異動に際しての引き継ぎなどでパンパンになる。休日も作業のための段取りなどに追われてなかなか落ち着かない。来年度からどういう体制になるのか、そうしたストレスもある。
　しかし、なかなか温かくならない感じでまだまだ寒い。春はいつになったらくるのだろうかとふと思う。

本業と副業問題をほったんとした、その逃避行をいつまで続けるのかという論点はあるが、人は人によって評価され、自分だけがよくても周りからどうやって評価されたかでその生き方の満足度基準が形成されています。果たして何が正しく、何がしたいのか？このまま楽なままでいいのでしょうか？