徹夜でもつらくないこと。文章力の鍛え方。

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「徹夜でもつらくないこと。文章力の鍛え方。」です。

※壱市コンサルティングのホームページは下記

壱市コンサルティング | 中小企業経営者の相談窓口

徹夜でもつらくないこと
文章力の鍛え方
直前期のお題
２次試験直前期の勉強会と個別指導

まずは直近の過去記事から。

「事業再構築補助金～虎の巻～が凄すぎた！」

「毎日が忙しすぎるあなたへ～健康診断してますか？」

「令和４年度は診断士アイドルYouTuberがついに登場！」

「季節の変わり目の病との戦い」

「急遽、予定が空いた時こそ、チャンス！」

「11月の2週連続セミナー予告～令和4年度試験の振返りから、合格後の世界」

「得点開示請求ってもうないんだ！？変わる業界標準」

「中小企業の社長の気持ち」

「営業について悩み、その答えを見出す」

「高い金を払う意味と意義！」

「数値目標と達成度により進捗を管理する！」

「高い金を払う意味と意義！」

「追い込まれた・・・。さてどうするか！？」

「追い込まれてからが勝負、真の実力を発揮する時」

「ビジネスのほとんどは中小事業者の下請け構造」

www.shindanshi-shinblog.com

今回はビジネス系の投稿です。

徹夜でもつらくないこと

徹夜、オールというと、学生時代の、カラオケのフリータイムや、朝までゲームをしていた時のことを思い返します。

あのころは自由でした。

朝まで夢中でゲームをして、トコトンハマって、毎日があっという間に過ぎていき、学生時代が終わっていきました。

ちょっとネガティブな話ですが、その時のような心境に戻りつつあります。

毎日起きてから朝型まで仕事をしていれば、当然一般企業では、労働基準法違反、36協定違反、いわゆるブラック企業として汚名を着せられることになります。

ただし、好きなことや遊びであれば、毎日朝までやっていても苦痛もありますが、やり抜け、そしてよりハマっていくことだろうと思います。

深夜残業、24時間仕事は、そもそもゲーム感覚の、どうしたら、このゲームをクリアーできるのかどうかといった、自己満足なのかもしれないです。

文章力の鍛え方

その一方で、この朝まで仕事をしていることで、気づいたことがあります。

それは、このブログを１日の終わりに書いていますが、この毎日継続してサボらずに、自問自答しながら、書き続けるということが、最も文章力を強化する上で力のつく取り組みだと思います。

そう、僕自身はこの筆乗りともいうべきか、寝る前の深夜の時間まで書き続けるといった、毎日の鍛錬を実施しているからこそ、圧倒的な文章力や、文章についての、ノウハウ・知見を常にブラッシュアップできるのだと思います。

そう、文章力が無いという人にとっては、ただの勉強不足で、毎日実践的に実施していることが、文章力を鍛える方法なのだと思います。

直前期のお題

２次試験日まで直前対策として、お題・チェックテストを行っています。毎日取り組むことで結果として、必要な知識や考え方、ノウハウを学べるような問題を出していこうと思います。

9月26日お題
事例Ⅰの人的資源管理系の問題で活用すべき、知識ワードを整理してアウトプットせよ。

この毎日のお題は、２次試験の直前まで実施します。

２次試験直前期の勉強会と個別指導

いよいよ２次試験の直前期は、絶対合格のための厳しいカリキュラムになります。

【今後の日程（10月は詳細未定）】

8月13日（土）：令和3年度の4事例振り返り

8月20日（土）：令和3年度の4事例振り返り2回目、答案の再作成の確認

8月27日（土）：実力チェック➀

9月3日（土）：平成29、28、27年度事例Ⅰ

9月10日（土）：平成29、28、27年度事例Ⅲ

9月17日（土）：平成29、28年事例Ⅱ
9月18日（日）：令和3～元年度事例Ⅰ 最終解答
9月24日（土）：令和3～元年度事例Ⅱ 最終解答
10月1日（土）：令和3～元年度事例Ⅲ 最終解答
10月8日（土）実力チェック
10月9日（日）過去問
10月15日（土）最終調整
10月22日（土）最終調整

加えて事例Ⅳの直前対策

令和４年度中小企業診断士２次試験まで残り３３日