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IT人材への探求 経営情報システム

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

みなさんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

引き続き1次試験超直前期として試験の最終確認とシミュレーションをしていきます。6日目の今日は「IT人材への探求 経営情報システム」です。

 

 

まずはここまでのあらすじです。

1日目「緊張との戦い 経済学・経済政策」「自分は計算が出来る人間なんだ 財務・会計」「全集中 思考停止の壁をぶち壊せ 企業経営理論」「頭が軽い全力で切り抜けろ 運営管理」2日目「疲れていると死んでしまう 経営法務」は下記です。

 

  

1次試験まで残り3日間です。本日は水曜日いよいよ緊張してきますね。

2日3日間休暇があれば直前の心の準備は十分だと思います。

今週は月・火曜だけ仕事をしてあとは試験対策とした人は

本当に1週間が早く感じると思います。

来週月曜からの仕事のことは今日からは一端忘れて、全てを試験にかけていく時だと思います。

 

試験当日のシミュレーションは、5科目が終わって、残る2科目。

今回は「経営情報システム」です。

1日目の最後

10:50

相変わらず経営法務では自信が持てない終わり方をした。

残り2科目でこの挽回をする。

経営情報システムはITの科目。この試験を受験している人はITの分野にたけている人が多い。周りはみんなこの科目を得意科目にしている。

 

この科目の重要なポイントは最後に統計問題が出題されるかどうか。

2問で8点はかなり影響が大きい。仮に出題された場合には、2問落としたことを前提として考えると92点満点の試験。

通常1問4点だと60点は25問中15問正解で合格点。10問間違えられる。

統計解析が2問出題されて2問間違えるとすると、23問中15問正解で合格点。8問しか間違えることが出来ない。

約3問中1問間違えるとぎりぎり60点行くか行かないか。

1問4点の重みがずっしりと来る。

復習時間は20~25分程度。繰り返し暗記した来たIT用語の最終確認のルーティンに入る。 

 

IT用語をどんどん唱えていく

各分野ごとに学習してきた単語をどんどん振り返る。呪文の様に唱えていく。

自分がIT人材、IT系であるかの如く。

 

ハードウェア

CPUソケット、PCI Expressスロット、

CPU  内部クロック周波数、外部クロック周波数

CPI MIPS FLOPS

パイプライン制御、マルチプロセッサ

 

マスクROM、PROM、EPROM、EEPROM

DRAM、SDRAM、SRAM、VRAM

フラッシュメモリ、NAS、SAN

キャッシュメモリ

仮想記憶装置、スワッピング、スラッシング

ガーベージコレクション、メモリインタリーブ

インターフェース

シリアル伝送 IEEE1394、シリアルATA、eーSATA

パラレル伝送 SCSL、セントロニクス、パラレルATA

 

ソフトウェア

ディスパッチング、時間切れ

スプーリング

オーサリングツール

オープンソフトウェア、LAMP

デバイスドライバファームウェア、BIOS

トランザクションファイル、テキストファイル、バイナリファイル

固定長ファイル、可変長ファイル

 

静止画像データ BMP、TIFF、GIF、PNG、JPEG

動画像データ MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、MPEG-7

音声データ WAVE、MP3、MIDI

可逆圧縮方式、非可逆圧縮方式

ラスタ形式、ベクタ形式

外部スキーマアプリケーションソフトウェア

概念スキーマ(論理データモデル)、内部スキーマ(物理的な格納方式)

トランザクション、ACID特性

ロック方式(排他制御

ロールフォワード(更新後・ハード)、ロールバック(更新前・ソフト)

データウェアハウス

データマート、オペレーショナルデータストア、データマイニング

 

ネットワーク

 VAN

LAN、トポロジ、スター型、リング型

CSMA/CD方式、トークンパッシング方式

イーサネット

MACアドレス、ハブ、リピータ・リピータハブ、ブリッジ・スイッチングはぶ、MACアドレスフィルタリング、ルータ、ゲートウェイ

無線LAN,アドホックモード、インフラすらクシャモード、

VPN、トンネリング、カプセル化

DSU、ONU

 

インターネット

FTTH、MNO、MVNO、データローミング

IPアドレス、ネットワーク部とホストアドレス部

サブネットマスク、CIDR

グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレス

NAT、IPマスカレード・NAPT

IPv6、ネットワーク部とプレフィックスホスト部とインターフェース

DNS、DHCP

TCP/IP

OSI基本参照モデル

ア・プ・セッ・ト・ネ・デ・ブ

ア・ト・イ・ネ

ゲ・ル・ブ・ス・リ・リ

ネットワークインターフェース層

インターフェース層・トランスポート層・アプリケーション層

ネットワークインターフェース層のプロトコル

イーサネット、IP、ICMP、ping、traceroute、ARP

トランスポート層プロトコル

TCP、UDP、ボート番号、ウェルノウンポート番号

アプリケーション層のプロトコル

 HTTP、FTP、Telnet、SSH、SNMP、NNTP、LPR、IPP

SMTP、POP3、IMAP、MIME、S/MIME、

CGI、Perl、クッキー、Ajax

 

セキュリティ対策

共通鍵暗号方式、DES、AES

公開鍵暗号方式、受信者の公開鍵・受信者の秘密鍵、RSA

セッション鍵暗号方式・ハイブリッド方式、受信者の公開鍵、受信者の秘密鍵

RADIUSサーバ、チャレンジレスポンス方式・CHAP、SSL、OpenSSL

デジタル署名、送信者の秘密鍵、送信者の公開鍵

ファイアーウォール、パケットフィルタリング、プロキシサーバ

DMZ、IDS、ネットワーク型IDS、ホスト型IDS

アクセルコントロール、SSID、MACアドレスフィルタリング、WEP、WPA、WPA2

DDoS攻撃、クロスサイトスクリプティングクロスサイトリクエストフォージェリ、クリックジャッキング

 

システム構成技術

クライアントサーバシステム、3層アーキテクチャシンクライアント

SOA、SOAP、WSDL

スループット、レスポンスタイム、ターンアラウンドタイム

スケールアウト、スケールアップ、RASIS

稼働率=MTBF/MTMF+MTTR

フォールトトレランス、フェイルソフト、フェイルセーフ、フォールトボイダンス、フールプルーフ、フォールバック、フェイルオーバ、フォールトマスキング

ミラーリング、デュプレキシング、RAID、ストランピング、パリティ

 デュプレクスシステム、デュアルシステム、、ロードシェアリング、クラスタリング

 

プログラム言語

アセンブラ・低水準言語

高水準言語、FORTRAN、COBOL、C、BASIC、インタプリタ

C++、Java、Javaアプレット、Javaサーブレット、JDBC

スクリプト言語、Javascript、Perl、PHP、Ruby

マークアップ言語、HTML、XML、CSS,CMS、DHTML、VRML、XHTML、SSI、HTML5、XML

XML、ネイティブ方式、ハイブリッド方式、MPEG-7、Ajax、SOA、SOAP、SMIL、SVG、SAML、RSS、XSL、XBRL、ebXML、OASIS

コンパイラ、オブジェクトプログラム、隣家、ライブラリファイル、ロードモジュール

 

システム開発

RFP、RFI、外部設計、内部設計、ウォーターフォールモデル、プロトタイプモデル、スパイラルモデル、アジャイル開発、XP、スクラム、クリスタル、FDD、LSD、マッシュアップ

POA、DOA、OOA、カプセル化

DFD、E-R図

UML、ユースケース図、クラス図、オブジェクト図、シーケンス図、コミュニケーション図、ステートマシーン図、アクティビティ図、コンポートネント図・配置図

 

結合テストトップダウンテスト、スタブ、ボトムアップテスト、ドライバ

単体テストホワイトボックステスト

システムテスト、承認テスト、運用テスト、ブラックボックステスト

レグレッションテスト、ぺネストレーションテスト

ウォークスルー、インスペクション、ラウンドロビン

リバースエンジニアリングリポジトリ、BPR、DevOps、EA

PMBOK、COCOMO、ファンクションポイント法、LOC法・プログラムステップ法、ボトムアップ法・標準タスク法、CoBRA法

非機能要求グレード、BABOK

WBS・作業分解図

 

EVMS、EAC=AC+(BAC-EV)×AC/EV

EAC:最終的なコスト見積り値

AC:コスト実績値、BAC:計画時予算、EV:作業実績値

コスt効率指数:CPI=EV/AC

スケジューリング効率指数:SPI=EV/PV

ERP、EAI

 

経営情報管理

ITガバナンス、COBIT、TCO、ITスキル標準・ITSS

デジタルデバイドコンピューターリテラシー情報リテラシー

SLA、ITIL、ITSMS

ITアウトソーシング、ISP、ASP、iDC、ハウジングサービス、ホスティングサービス

クラウドコンピューティング、SaaS・アプリケーション、PaaS・基盤、IaaS・インフラ

DaaS、CaaS、パブリッククラウドプライベートクラウド

オンプレミス、クラウドコントローラ、クラウドソーシング

ビックデータ、NoSQLデータベース、キーバリューデータベース

IoT、AI、機械学習ディープラーニング

SEO、クローラ、BYOD、MDM、FinTech、ブロックチェーンウェアラブルバイス、5G、DX

 

新着IT用語プラスα

新着IT用語 | IT用語辞典 | 大塚商会

 

統計解析

対立仮説、帰無仮説、片側検定、両側検定、t検定、X²検定(カイ2乗)、分散分析

Z検定、t検定、F検定

単回帰分析、重回帰分析、判別分析、クラスター分析、コンジョイント分析

t分布、カイ2分布、正規分布、F分布

 

これまで覚えてきた知識を呪文の様に何度も唱える。

カタカナ用語のオンパレード。

用語を知って入れば怖くない。

何でこんなことを勉強してきたのか。

それは世の中がIT人材が求めているから。IT用語に敏感なことが診断士として、求められているスキルだから。IT人材になりたい。IT人材になりたいよう。

もしIT人材ならここで70点以上でかなりのアドバンテージがある。

 

ここ数年は安定しているが仮にH27年H28年の様に難易度が急にあがった場合どうなるだろう。別の情報の資格の勉強をしないとこの試験に合格出来ないのか。

IT人材じゃなくても60点を死守して今年の試験で決める。

 

※注意:今年試験を受験される方は、絶対にクリックしないでください。

応用情報技術者試験ドットコム

応用情報技術者過去問道場|応用情報技術者試験.com

  

経営情報システムの60分間

11:20

直前でトイレに行き席に座り、経営情報システムの試験問題と解答用紙が配られる。

既に緊張感はあまりない。むしろあと2科目で開放されるという解放感が脳裏をよぎってきた。

この科目も25問で1問4点。1問あたりの点数が大きいので積み重ねて、過去の科目での失点を取り返したい。

 

11:30 

試験初めの合図とともに試験が始まる。

まずは最後に統計解析があるかないかでこの科目の難易度ががらっと変わる。

H30年未出題、令和元年は1問。

これまでの科目で統計解析の問題が出題されていれば今年は出ない。

問題用紙の最後をめくる。さあどおか。「おーっっっ・・・」

 

11:50

60分の時間で十分解答できる内容なので、丁寧に1問1問みていった。

解答する順番も頭から解いていっても問題はない。

初見の論点、知らない用語は毎年出題される。

知っている用語、過去に出題された用語が入っている選択肢が正解である可能性は限りなく高いので今まで学習してきた知識と、類推によってアウトプットしていった。

13問ぐらい終わってほぼ半分ぐらいまできた。

 

12:05

ついにきた。早期退室の嵐が吹き荒れる。

次々と退室していく。解答用紙を持って一番前の試験官の方に歩いていく。

かなり気になる。

ここは周りからのプレッシャーに飲まれてはまずい。

多分みんなIT系かそもそも試験が得意か、はたまた最後の中小企業経営・中小企業政策の暗記に時間を当てたたいだけだ。

周囲を気にせずオタクなITの如く、今目の前にある試験問題に集中する。

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12:10

後半の問題は知識プラス、これまで培ってきた日本語読解力、アウトプット力で初見の問題の選択肢を絞り込むことが出来た。ペースを乱されながらもようやく1通り問題を解き終えた。マークシートを塗りつぶしてから、見直しの時間に入る。

各問題に書いてきた難易度A~Cのランク付けを元に全体を振り返る。

1問4点の配点は高い。1問取れたか取れないかで点数がだいぶ違う。

この科目も1問4点で仮に変えてしまったことで間違った場合には、大きな差が出てきてします。

解答を変えた時と変えなかった時の正答率を過去の模試などから統計値をとっていた。

だいたい5割程度。変えたことで正答が5割。変えたことで不正解になるのが5割。

だったら変えずに退出して次の中小企業経営・中小企業政策の暗記の時間にあてるかどうか。

いやいや最後までこの科目に与えられた60分間を使い切ろう。

残りの時間で繰り返し問題と解答を見ていく。

変えたくなる問題がいくつかある。変える場合には腹をくくって、判断するしかない。

当然暗記した用語の意味や、根拠を思い出して。その曖昧な記憶が確かであればこんなに悩まないのに。仮に変えて間違えてしまった場合でもそれが自分の実力。

 

12:30

「終了です」

試験終了の合図とともに6科目目が終了した。

次の科目で最後だ。いよいよ終わりが見えてきた。

 

本日のまとめ 

  • 来週月曜からの仕事のことは今日からは一端忘れて、全てを試験にかけていく。
  • 統計解析が2問出題されるとこの科目の難易度は高くなり8間しか違えることが出来ない。
  • IT用語に敏感なことが診断士として求められているスキル。
  • IT人材じゃなくても60点を死守して今年の試験で決める。
  • 残り2科目今目の前にある試験問題に集中する。

 

 ついに6科目が終了。怒涛の7科目、明日は最後の7科目に続きます。

 

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