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令和2年度1次試験 不合格の訳

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

みなさんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は栄えある100記事投稿記念です。

本来は記念すべき記事にしたかったんですが、

くしくも負け戦の記事になってしまいました。

栄えあるお題は「令和2年度1次試験 不合格の訳」です。

1日で7科目解いたあとの採点後のおはなしです。 

 

 

まずは令和2年度1次試験、1日で7科目を解いた記事。

「令和2年度1次試験 決闘を申し込む」「令和2年度1次試験 7科目の意味」は下記です。

 

祝100記事

当初の目標として掲げた100日間連続で記事更新。

ようやく第一目標を達成できした。

最初衝動的に書きはじめたこのブログ。

未来の構想なんて正直なかったです。毎日書き続ける度にどんどん書きたいことが増え、アイデアが浮かび、まだ誰もしていないことがしたい、ブルーオーシャンをもとめつつめ、個人でできる解放感に酔いしれるばかり。

今では毎日楽しみ?にしていただいている方もいらっしゃる気がしている状況。

次の目標は10月25日(日)の2次筆記試験まで投稿を毎日続けること。

ブログの最後に毎日残り日数を入れてます。残り97記事。

まだまだ 半分。

ネタはあります。

未だに2次試験の受験時のエピソード、得点開示請求、再現答案と出し惜しみしてますので。

今回は引き続き令和2年度1次試験の話です。

 

1次試験は、油断大敵

後悔先に立たずとはまさしくこのこと。

点数がとれても取れなくても腹を痛めなくていい状況。

完全に油断してました。

正直なめてましたね。昨年合格したのはまぐれかっていう感じ。

自分の実力の無さに打ちのめされた気分。

毎年試験受けて合格しないといけない、更新制度があったら、資格はく奪ですよ。

 

正直敗退の記事ってどうなの?

このブログもどちらかというと受験生に有益な情報を提供することを主眼として、自分の実体験を語っている内容が多いので、1年たったら、1次試験すら受かりませんでしたって、仮に予備校の講師になっていたら口が裂けても言えない状況。

 

とはいえ、このブログの趣旨は「分かりやすさ、楽しさ、そして個人だからこそできる制約の無い自由さ」

 

負けたものでしか語れない本音の部分を提供したい。

最終消費者志向、エンドユーザー志向、お客様第一主義。CtoC

自ら実体験したことを正直に人に伝えることしか価値はない。

言い訳はこのぐらいにして、それでは令和2年度1次試験の解いてみての

結果をランキング形式で発表です。

 

得意不得意の先入観

もともと得意不得意の7科目の感覚値が以下の順でした。

あくまで内容を理解しているということより、得点が取れるかどうか。

 

苦手科目 経営法務<経済<情報<運営<財務<中小 得意科目

 

これは昨年までの受験時代の本試験や模試での結果からの順位付けです。

 

一方今回の令和2年度のセルフ試験では以下の順位となりました。

 

得点低い 財務経営<運営<情報<経済・法務<中小 得点高い

 

敗因は全て財務。

財務・経営・運営の3科目が不得意。

2次試験で使う科目が全てダメ。診断士失格です。

特に財務は完全に油断してました。

あれほどまでに毎日の様に繰り返し勉強した財務。

解法パターンや問題の傾向を覚えて得意科目といていた財務。

 

約1年間でこうも忘れてしまうものか。

やはり7科目もあると品質のばらつきが毎年出来てしまいます。

勉強方法や勉強時間の割り当てが原因か、集中力がかけていたことが問題か、問題との相性が悪かったのか、なぜできなかったのか。

反省してもしきれない。この一発勝負。

一発勝負の怖さが毎年あります。

 

得点の開示と令和2年度試験問題の感想(前半)

負け戦なので、得点の高かった科目の成功体験から見ていかせてください。

 

短期間ではありますが、直前の勉強で使用したのはまとめシートと過去に使用していたテキストを確認しました。

 

1位.中小企業経営・中小企業政策

大変申し訳ございません。

試験直前の1週間で勉強しちゃいました。

69点。

残念ながら結局70点以上は全ての科目で達成できませんでした。

そもそも自分のポテンシャルが低いことを思い知らされる。 

 

令和1年の試験と比較すると令和2年の試験の難易度は低かったです。

頻出論点が多く出題。

しかしながら、間違えた3割は知識が不十分、新規論点、同じ論点でも過去に出題されていない細かい論点。

この3割を出来ると70オーバーです。

知らない問題を解くのは、仮説検証能力に長けていないと難しい。

 

2位.経営法務

64点。

ここは善戦。あんなに不得意意識があった経営法務がここでランクイン。

民法が9問出題。改正民法。付け焼刃的に直前で勉強。

なぜか正答していた問題は改正民法の問題。

もちろん会社法知的財産権の分野の基本的な問題が出来ていることは重要ですが、

今年問題のの改正民法への偏りを考えると、

改正民法がとれているか、取れていないかが、今年の試験の優劣であったことは言うまでもないです。

  

2位.経済学・経済政策

64点。

経営法務と同率2位です。

ポイントはミクロ経済学

特に後半で第12問:余剰分析、第17問:補助金、第18問:税をかけた費用曲線、第19問:従価税、第21問:2部料金制で政府が補助金

ミクロ経済学のグラフの読み取り問題の出題が多かったです。

税・補助金の問題を敢えて多く出題した。

ここは対策が取れていれば点数になったところ。

しかしながら文章を正確に読めば得点ができる問題も多数。

ミスやそもそも忘れている論点があり高得点にはならず。

覚えるべきところを正確に覚えていれば取れる問題が多かった。

準備をしたものが高得点をたたき出した科目。

 

4位.経営情報システム

ここからはやばやばの科目不合格です。

56点。

IT用語。何となくは知っているが、説明が出来ますか。

簡単だったと言われるものの、IT用語を正確に説明できるかどうかが勝負の分かれ目だったと思います。

何となく知っていてもその用語を人に説明できますか。

第2問:フラッシュメモリ、第3問:オブジェクト指向、第7問:ACID特性、

第14問:離脱率・チェーン率、第15問:ITガバナンス・組織能力、第19問:ユーザビリティ、第21問:リスク保有、第22問:サブスク、 第25問:IoT、AI、RPA

恥ずかしい、恥ずかしいとしかいいよが無いこの感覚。

だって、ググってますよね、この言葉。

何で正解できなかったのか。

言葉の意味を他人に説明できるかの視点。

IT用語が知らない人にこの言葉を説明できますか試験だったんです。

今更ですが失敗の中から気づかされました。

診断士としてものすごく恥ずかしい。

 

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落ち武者

善戦するも追い込まれてきました 。

残る、運営・経営・財務。

書きたくないけど、次回に。

 

アーリーアダプター

令和2年1次試験のの解答解説。

結局受験機関の解答解説集が公に出るのも今年でいえば9月。

令和2年1次試験の解答解説を記事で書くのってまだまだ誰もやってないじゃないのかな。ここはブルーオーシャン

飛びついたはずが実は知らなかっただけだった。

zu-de.com

なんじゃこりゃ。

既にアプリ、ゲーム形式で解く令和2年度の過去問がアップされている。

しかも無料。

どうしたものか。先行者優位。速度の経済は既になし。

 

とはいえ、過去問の解説は、受験機関のかなり解説が充実した過去問解説集が出てしまう。

最悪その前に令和2年度試験の個別の問題について、情報提供できれば良い。

解答解説集が出来る前にどうすれば得点が取れたのか。何を勉強すればよかったのか。どの受験参考書を信じればよかったのか。参考書のどの部分に力を入れればよかったのか。来年の戦略を立てればよい。

多分今年1次試験で敗退されているか方は、当然この時期は2次試験対策をされていて、1次試験対策をやっている時間はないと思いますので、代わりに1次試験対策を

今後考察していきます。

 

本日のまとめ 

  • 祝100記事。10月25日(日)の2次筆記試験まで毎日投稿続けます。

  • 7科目では品質のばらつきが毎年出来てしまう、一発勝負の怖さがある。
  • 中小:知識が不十分、新規論点、過去に未出題れな細かい論点が取れない。
  • 法務:改正民法がとれているか、取れていないかの一択。
  • 経済:きちんと準備をしたものが高得点をたたき出した。
  • 情報: 言葉の意味を他人に説明できるかの視点。出来なければ恥ずかしい。
  • 令和2年度1次試験の考察の深堀りを今後もしていきます。

 

2次筆記試験まであと96日

実は、受験生支援団体タキプロに所属しており、オンラインの勉強会の活動もしてます。

いよいよ2次試験本番ということで、勉強会に参加したいと思ってはいるものの、

定員枠が狭すぎてすぐに埋まってしまい参加が出来ないなんて人も多そうです。

  

これから受験生への相談や問い合わせにも、積極的にお答えしていこうと思ってます。

ご相談されたい方は、お気軽にお問い合わせください。

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