おはようございます。
壱市コンサルティング、SLC中小企業診断士合格ゼミ・個別指導のシンです。
皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。
本日は「実務補習は完売御礼!合格後の競争優位性の獲得」です。
※壱市コンサルティングのホームページは下記
まずは前回までの個別面談の記事から。
「令和4年度中小企業診断士試験までのターニングポイント~個別面談①」
「令和4年度中小企業診断士試験までのターニングポイント~個別面談②」
「令和4年度中小企業診断士試験までのターニングポイント~個別面談③」
今回は、昨日の完売チケットとなった実務補習についての市場分析と、ここ最近の合格者動向を踏まえた考察です。
実務補習 プラチナチケット
むかし懐かし、ダフ屋か、メルカリで権利が売られるぐらいの、プレミア間が出ている、実務補習を受講する権利。
この規定路線は、合格者1.5倍だからこそ、そもそも右肩上がりで合格者が増加していることから、予測はついた事態でした。
中小企業診断士の人気とともに、合格後の椅子取りゲームが熾烈極まりないことを、感じてます。
過去に自己体験の実務補習5日間を受講した記事も書いています。
僕自身としては、そこで学べたことや、出会えた人とのつながりは、かなり有益なものだったと、今でも感じます。
金額高いとか、コスパ悪いとか、実務従事で十分とか、知り合いとかでよいとか、賛否両論ありますが、大事なことに自己投資をできない価値観では、未来を開くことはできないと感じます。
結論としては、何が何でも申込み、その恩恵を享受した方が、総合的にはプラスと思います。
合格後の競争優位性
実は、あるTwitterからの誘導による、令和3年度合格者のかたの、Wordpressを初めて拝見しました。
と、この前偶然にお会いしていたので、考察します。
まず、Twitterやらないと、合格しても波乗りできません。
特に30代まだはTwitterがマストになっています。
ただ、受験生やってて、合格しても全然無価値の競争社会になっています。
そして、Wordpress読んでて、共感、いや、同じフレーズだったのは、かの、
元TACの遠藤大先生、いや、冨岡義勇のこの言葉でした。
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」
いわゆる、組織、縦社会全否定ワードです。
反骨精神、辞めればいいんです。
そして、またまた類似していたのは、かの2年目になってしまった、受験生とやっていることが同じの、過去問→ふぞさい→公開処刑、情報共有でした。
この、ストーリーの中で、合格、一発合格の既定路線はカッコイイです。
ここで、仕事が忙しいとか、頭の悪い、お決まりの逃げで、不合格はものすごくカッコ悪いです。
脱線しましたが、合格の既定路線、ストーリーを自ら作り、未来を予想して、計画通りに結果を残す。
この、実行力には、ぐうの音も出ないですよね。
そう、みんな大好き、競争優位性の構築は、既に受験生時代からブランド化されており、独自の情報発信を蓄積して、付加価値を高めることで、合格以上の合格と、合格後の映えを手にすることができるんですね。
実務補習の即日完売からも分かるように、そう既に、いや常に、危機感をもって、差別化していかないといけないことは明白ですね。
おっさんじゃない気しますね。
結婚したらおっさんの概念は100年時代においては無いと感じます。
ちょっと、今回はリスペクトも含めた投稿でした。
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ベンチマークとして過去問攻略勉強会、過去問振り返りをオンラインで実施します。
メンバーとの調整があるので参加希望者は、無料面談からとなります。
気になる方、参加希望者はお問い合わせください。
※参加は有料です。
【今後の日程】
5月 14日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅰ
5月 21日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅱ、平成20年事例Ⅱ 宿題
5月 28日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和2年事例Ⅲ
6月 4日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅰ
6月 11日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅱ
6月 18日 (土曜日) · 20:00~22:00 令和元年事例Ⅲ
6月 25日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅰ
7月 2日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅱ
7月 9日 (土曜日) · 20:00~22:00 平成30年事例Ⅲ
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