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企業診断9月号 事例Ⅳ対策 恩師への感謝

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おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「企業診断9月号 事例Ⅳ対策 恩師への感謝」です。

 

 

まずは企業診断を取り扱わせて頂いた過去記事です。

「企業診断でコーヒーブレイク」 

「企業診断8月号 2次試験対策での活用法」

 

遅ればせながら企業診断9月号についての記事です。

この記事は投稿しようかどうか迷いはありましたが、

僕のモットーは、「自分の経験を包み隠さず、分かりやすくて有益な情報提供をすること」なので、自分自身の経験と視点から公開させていただきます。

 

事例Ⅳの記事

今週は今まで敢えて記事にしてこなかった、事例Ⅳを中心に記事を書いていきます。

のこり2カ月を切ったこの時期に、事例Ⅳの対策が進んでなくどうしたらよいのかといったお悩みも多いかと思います。

その悩みには今日から全集中で余すところなく公開します。

 

この事例Ⅳ対策の記事を書いてこなかった理由は複数あります。

①文章で見たときになかなか伝わりづらい

②2次試験対策の肝は事例Ⅰ~Ⅲだから

③事例Ⅰから書いていてなかなかⅣまで辿り着かなかった

④タイミングを単純に逸した

⑤事例Ⅳの攻略法を公開してよいのか迷った

 

文字情報では伝わりづらいのが計算問題もある事例Ⅳ。

単純に計算式や解法を記事にしても問題集の解答解説に過ぎません。

文字情報の解説だけで全てを理解出来るのであれば、講師とか講義とかいらないですよね。

 

1次試験の財務・会計の問題を記事にしていて思ったことは、

計算方法をや解法を単純に記事にしても表現がしづらいということ。

できるだけ講義をきいているかのごとくに、「分かりやすくかつ楽しく」伝わる表現にこだわって参りたいと思います。

 

企業診断9月号

毎月購読している企業診断。企業診断9月号を購読した感想と2次試験対策への活用法。そして、気になる記事について今回はご紹介させていただきます。

 

企業診断 2020年9月号 

企業診断 2020年 09 月号 [雑誌]

企業診断 2020年 09 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: 雑誌
 

みなさん既に買ってますよね。遅くなりました。

同友館オンラインでデジタル立ち読みが出来ます。

目次を見ればどんな記事が書かれているのか分かります。

月刊 『企業診断』 2020年9月号|同友館オンライン

 

今回の特集は事例Ⅳで70点を超える

---直前総点検と使える使える裏ワザ大公開

 

今回の特集記事は、わが師、「遠藤先直仁先生」が書かれた記事でした。

遠藤先生と言えば、受験指導歴20年の超有名なカリスマ講師です。

中小企業診断士と税理士の資格をお持ちで、特に財務・会計の講義強みを持たれおります。

昨年TACを辞められ現在は「寺子屋 遠藤塾」というスクールを主宰されていらっしゃいます。

また、中小企業診断士の研究会である、「中小企業政策研究会」の代表をされていらっしゃる偉大な業界では著名な大先生です。

ホーム - 寺子屋遠藤塾 - 中小企業診断士試験の一発合格を目指す

メンバー紹介 - 中小企業政策研究会

 

わが師と勝手に仰ぐのも 、2017年合格目標の「TACのストレート本科生クラス」を1年間受講させていただいた経験があるからです。

今回の雑誌の記事を読んで先生のあの時のリアルタイムの授業が鮮明に思い出されてきて、この記事を書かずにいられない気持ちになりました。

 

先生の授業で特に事例Ⅳ対策の講義は、特別でした

レベルの高い受講生が多く、常にビリビリと緊張感とスピード感があり、常に気が抜けないハードワーク。

その要素が今回の記事にはギュギュっと凝縮されています。

遠藤のE。

 

記事は経営分析、キャッシュ・フロー計算書、投資の経済性計算、固定費と変動費、記述問題と計5章の論点が書かれています。

先生の記事を踏まえた各論点への僕からのアドバイスを加えていきます。

 

経営分析

事例Ⅳ対策の講義で始めに受けた時に扱っていただいた、ノウハウが記事に詰まってます。

過去問でも事例Ⅳは良問と悪問があるので、良問から解くことをお薦めします。

 

キャッシュ・フロー計算書

語呂合わせや、書けるようにすること。懐かしいです。

2次試験は筆記試験なので、手を動かすことが重要です。

 

投資の経済性計算

この論点は最もつまづきやすい難解な論点。

受講した時の先生のすばらしい板書が鮮明に思い出されました。

解法を何度も見返した記憶がよみがえる。1・2・3。

この分野が一番時間かかります。

30分いや1時間かけて解いても解けないし、解説が分からない。

生産性はめちゃくちゃ悪いです。

金で解決しましょう。

とはいえ、金で受講しても分かった気になるだけってこともありますよ。

勉強計画と残り時間との配分で選択と集中です。

最悪、「解法と答えを暗記」です

 

固定費と変更費

CVPは絶対に落とせない戦いがここにはあるです。

ガチで全集中でやりこみましょう。

 

最後に記述問題

記述問題が最も重要です。

実は記述問題で得点調整たるものの存在が疑われてます。

近い答えを書くです。

 

先生の授業を受けたかの錯覚に陥るような内容。

リアルで受講しないと臨場感やその醍醐味はわからないと思いますが、記事を読んで導入部分を確認してもらい、より気になったら3日間の集中講座を受講する。

授業の動画もホームページにアップされてました。

レコメンドに完全になってますが、あくまで僕の個人的な感想なので、

ステマじゃないですよ。

 

恩師との出会い

ここからは、僕が授業を受講した実体験をお話しします。

 

先生との出会。

僕が独学では無理と1次試験に合格出来ない時に、

来年こそは本気で合格と奮起して初めて高い受講料を払って通学したのが、

TAC渋谷校の土曜日の遠藤先生のクラスでした。

2016年8月に1次試験を敗退したあと、当時は最王手のTACにしようか、

価格では安いLECにしようか悩んでいました。

元々独学で受験をしていた時からTACのテキストや過去問を使用していたので、TACびいきはありましたが、価格面でどうしようかは迷うところ。

まず、2016年8月終わりにLECの初回無料講義で企業経営理論の講座を受講。

生徒が5名。微妙~。授業はこんなものかと印象でした。

そのあと当時渋谷で働いていたこともあり、TAC渋谷校の窓口で相談を受けることに。

TACの社員いわく中小企業診断士の講座の中でも土曜日の遠藤クラスが人気とのこと。1人で7科目全てを担当されている方。

TACではホームページで無料のガイダンス動画を流しており、視聴することに。

色々な講師がいる中、この遠藤先生とは何者なのか?

 

最終的にこのガイダンス動画を見たことで是非1年間受講したいと思い、本気でやるなら価格が高くて信頼のおける大手志向で、TACを1年間のコースで受講することにしました。

やはり人気講師だけあって教室には席確保のために、1時間前からインして毎週受講するスタイルに。ほぼ満員の密な授業を受講。

 

遠藤先生が勉強を始められたのが30代半ばで、年齢や考え方から自分とシンクロするところがありました。自分も真似をして診断士×税理士 もいいんじゃないかと思ったぐらい。

何となく中小企業診断士って資格が面白いと思って始めた資格試験へのチャレンジが、

実際に毎週中小企業診断士かつ税理士の人気の先生の授業を受けることで、

カッコいいオッサン像、中小企業診断士の成功像がはっきりとした瞬間でした。

 

恩師の教え

先生の授業は特にメンタル面で気付かされたことが多かったです。

1つの物事を継続することの重要性。

大きなものを達成するには犠牲はつきものであること。

勉強への心構えや、スケジュール管理。

そして、最も刺激を受けたのは常にモチベーションを高く継続するその姿。

先生の授業を受けていなければ正直受験勉強が途中でつまらなくなり、

辞めてしまったかもしれません。

最終的に受講から3年間勉強漬けとなってしまうのですが、この1年間が自分の基礎体力を作ってくれたと思ってます

勉強の楽しみを教えてくれた、勉強することの大事さを教えてくれた、勉強しないと生きていけないことを教えてくれた。

 

生殺与奪の権を他人に握らせるな」

今では自分の座右の銘に勝手にしてますが、その言葉は先生がガイダンスで話をされていた言葉。

大企業とかの組織にいたとしても、環境変化の激しい現代においては、大企業に勤務していることにあぐらをかいても、市況の変化、業績悪化による人員整理・リストラや企業の合併や買収が起こりうり、自分の地位や名誉は失墜して、職を失うこと。栄枯盛衰、諸行無常

今は大企業の部長とか役職とかで生きいる企業人も、会社が買収されたら終わりだと。

企業の力で生きるのではなく、自分自身の力で生きていけという教え。

このガイダンスが自分にとってはものすごく刺さりました。

 

また、先生はプロの失業者の話をよくされてました。

先生は1年目の2次試験受験後に合格したと思いこみ、独立すべく会社を辞めてしまってます。しかしながら、実際は2次試験を不合格になっており失業者になってしまったという失敗体験。会社は辞めると景色が灰色にかわり、その灰色の景色は試験に合格出来ないと色が戻ってこないこと。

そこまできけば正直まずいと思い、会社を辞めずに会社と勉強の両立を続けました。

今2次試験に専念で時間がないからという方。会社を辞めることに関しては経済面も含めて、熟慮した上で決定したほうがいいです。

 

昨年中小企業診断士に合格出来たのも、先生のDNAが自分の中に浸透していたからこそだと思います。

今自分はブログを毎日書いて、情報発信をしてますが、その原点は先生の熱い授業があったからじゃないかと感じます。

たぶん、中小企業診断士の試験や資格についての思いは普通の合格者のレベルより、かなり思入れが強く、未だに熱く感じられているのもこの1年があったからだと思います。 

先生からも教えて頂いた事例Ⅳのノウハウも活用して、これから事例Ⅳにまつわる記事を謹んで書かせていただきます。

 

実際に合格している人は? 

今思うとあの時の授業を一緒に受講していた人のどのぐらいが診断士試験に合格出来ているのだろうか。

当時一緒のクラスに通学していた方を何人かは記憶が残っています。

当時は自分の実力がなかったためか、自信もなく教室の片隅で群れることなく、授業を受講しておりました。

ただ、あの授業を受けて今同期で診断士試験に合格をしている人がどのくらいいるのか。

自分が気づいていないだけで、今年の同期の中ではこの時同じ教室にいた人では、いらっしゃるのだろうか。

もしかすると今年で4年目の試験を控えている。

いやいや途中でフェイドアウトしている。

その中で自分が試験に合格出来たこと、今その資格を生かすべく日々活動を続けていることに、ありがたいという感謝の気持ちでいっぱいです。

 

長野県上田市出身

「伝説の合格者」という連載の企画が真ん中あたりにあります。

今回は僕と同じ同郷の長野県上田市中小企業診断士として独立開業をされている方の記事。2019年度合格なので同期の方です。

1年で独学で合格されていらっしゃる極めて優秀な方。

噂にはきいておりました。実は2019年度合格者の中で、同じ長野県上田市出身のかたが僕も含めて3人いることが分かってます。

近い将来同郷ということでお話し伺えればと思ってます。

独立されて地元で活躍されているということで自分にはできていないことなので、大変素晴らしいことだと思います。 

中小企業診断士試験 実践! 錬成問題集

今回も大盤振る舞いの事例ⅠからⅣの4題が収録。

模範解答と解答付きなので、模試1回がついているようなもの。

自己採点とはなりますが、全くもってコスパは良いです。

 EBA、MMC、D&H、AAS

 

模擬試験も先週あたりで大方終了してしまっていると思います。

また、大手のスクールも残り1ヵ月でカリキュラムは終了。

そのあとの一カ月間をどのようなカリキュラムで勉強を続けていくのか。

演習問題を得たい方にとってはあいかわらずコスパがよいです。

 

本日のまとめ 

  • 事例Ⅳの対策が進んでなくどうしたらよいのか。その悩みには余すところなく公開します。

  • 事例Ⅳは良問と悪問があるので、良問から解いていく。
  • 2次試験は筆記試験なので、手を動かすことが重要。
  • 分かった気になるだけだと意味がない。勉強計画と残り時間との配分で選択と集中最悪解法と答えを暗記です

  • 特にメンタル面で気付かされたことが多かった。このメンタルをひきつぎブログでは情報発信。

 

2次筆記試験まであと54

焦ってもしかたないでが、そろそろ焦らないと仕方ないです。

ゴールを見据えた毎日の積み重ねにしたいです。

 

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