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令和2年度1次試験 決闘を申し込む

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

みなさんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

 

1日雨の降りしきる7月17日金曜日。

朝から一人自宅にこもり、マニアックな活動を行う男がいた。

気温19度、この時期としては肌寒い一日。

いざ尋常に勝負。

本日は「令和2年度1次試験 決闘を申し込む」です。

 

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お詫び

今まで偉そうに合格体験気記を投稿してきましたが、そんな安易な試験ではなかったです。

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 ブログを読んでいただいている方には申し訳ない結果に。 

 

1日7科目の決闘

7月17日 1日ががりで、令和2年度の1次試験問題を解くこととした。

このブログでは令和2年度の1次試験を解くことを投稿していたので、

7月17日1日ががりで決闘を挑みました。

 

事前準備(言い訳)

このブログ投稿のために去年勉強した時に使用したテキストと令和1年度の試験問題を確認。

昨年未受験・未勉強の経済学、運営管理、経営情報システムは4月に令和元年度試験問題を1回解き、解答解説を読んで、納得。

7月6日から2020年度合格目標まとめシート上下巻ざっと読んだ。

 

 

来たる7月17日

前日までの疲労、ブログ記事の毎日投稿の疲労から早く起きられず。

9時起床。

モーニングルーティーンをして、1科目目の経済学の準備にはいる。

朝は鮭おにぎりを1個食べる。プラス野菜ジュース。

 

経済学・経済政策

9:50~10:50

簡単という事前情報があり、気持ちは楽にして直前30分間でまとめシートをざっとみる。過去問一切といていないし、2年間勉強していないけどどうだろう。

経済学・経済政策は、正直朝一の科目で、お腹が緩い自分としては、

好きじゃない科目です。

自宅にいながらも、本番想定ということでトイレにいきたくなっても我慢を貫かざる負えない状況。

緊張と興奮が入り交じるなか、試験問題にチャレンジ。

ルーティーンの全体を見渡す。

なんか、マクロとミクロがごっちゃ。

どこからはじめれば易しい問題かわからない。グラフが多い。

とりあえず、第1問目から解くことにする。

2年前の記憶を辿りながら。勘で対応していく。

 

今日寒いな。20分ぐらい経過したところで、お腹がぐるぐるしてくる。

普段の生活では得られない緊張感。

やはり1科目の緊張感は本試験の模擬とは言え感じるもの。

 

既に30分経過。時計が気になってきた。もうすぐ6割解答。時間は間に合うな。

マークシートへの転機の時間が通常はかかるので、解答の番号をを紙に転記する時間を入れて制限時間は守り解答していく。

 

ライトな感じは予想通りだった。

とわいえ曖昧な知識でなんとかなるわけではなく、

結論勉強していないと、高得点は無理。

マクロとミクロの問題が混在されてばより難易度が高くなる。

 

財務・会計

11:20~12:20

受験生時代は最も得意としていた科目。

問題は解くことはなく、教材はざっとみるだけだった。

昨年の2次試験までは事例Ⅳの勉強もしていたので、多分大丈夫だろうという自信があった。

経済学での疲労はある程度。久々に試験問題を問いたが、それなりに楽しくもあり、疲労もある。まだ2科目目先は長い。

ルーティーンを思い出して、後半のファイナンスから解くことに。

うん。ファイナンスが少ない。もしかして、出題する順番をいじってきている。

文章問題は多い。公式どうだっけ。

素人に戻っていることに気づく。

この試験は毎回初めて出題される領域の問題があるが、アウトプット力で切り抜ける試験。事前学習がなくてもなんとかなると過信していた。

計算問題は最後に。

全ての科目で平均点だけはみていた。この科目も難しくないはず。

60分間の時間内でなんとか解答することが出来た。

問題を全く解かずに解いてものの、それなりに出来ている感じがした。

実は今年の財務・会計は爆弾科目だったかもしれないです。

次回の投稿で暴露。

 

企業経営理論

13:00~14:30

ここからは変則時間で対応。

1日で7科目を解く場合には本試験と同じ時間で解くと当然時間がないので、

昼休憩は無しで3科目目の企業経営理論に入る。

この科目は自分が最も不得意としていた科目。

今年の問題は出題傾向が変わったと聞いてはいたので、ある意味楽しみにしていた。

 

労働関連法規→マーケティング論→戦略論→組織論

ルーティーンの順番で解くことする。

 

まず目に入ったのが第1問目のVRIO。ドメインじゃない。傾向が変化した兆候を感じる。

 

労働関連法規。

どこで引っかけているのか微妙。勘。

 

マーケティング論。

去年は本当にこのマーケティング論で救われた。去年は易しかったから得点が取れた。

今年は明らかに難しいというか、きかれている論点がブレブレでよくわからないぼかし問題。やばいな。

 

戦略論。

VRIOに戻り第1問目。間違えると不合格がこの第1問が解けるかどうかできまるといってもいいリトマス試験紙的な問題。迷った。ウかイか。

最後にウからイに変更。果たして。

戦略論を解いていく中、60分が経過。まずい。時間がない。

1つの問題にこだわったあまり時間を5分ぐらいかけてしまった問題があった。

そのおかげで時間が無くなってきている。戦略論のボリュームが多い。

スリー・サークル・モデル。文章だけではなく、図から解く問題も出てきている。

 

組織論

今年の問題は組織論が比較的文章量が少なく、易し目になっていた。

マーケティング論と組織論でどちらかの難易度を上げて、どちらかを易しくしているのは毎年の傾向。今年はマーケティングが難しく、組織論が比較的易し目になっていた。

のこり20分。組織論の問題を焦りながら解く。

何と90分では収めた。たぶん、60点行くか行かないか。

この科目は相変わらず対策のしようがない。勉強してもしなくても変わらない気がする

遅めの昼食に試験当日再現でサンドウィッチをほおばる。

企業経営理論まで昼食抜きだと途中でパワー切れしたのを実感。

 

運営管理

15:10~16:40

通常は1日目の最後の科目。

3科目終えて、まだまだいける気はしていた。

事前情報で今年の試験でもっとも平均点が低い科目とだけ情報は知っていた。

多分、初見の知識問題と計算系の問題が多く、難易度が上がっていると予測。

1問目から解いていく。

勉強してもそのままの知識が問われない問題のオンパレード。

事前に知識の補充はしたものの、応用問題が大変。

多分初受験の方が気づく、予備校の対策って意味あったの?論。

予想問題はそのままではどうしても出ないんです。

企業経営理論に比べれば解きやすい問題。計算問題を最後に残し、

文章問題を解き進める。

そろそろ頭が疲れてきた。4科目目にして事前準備無しの疲労が蓄積。

これが真剣勝負であれば、既に負け。

65分間で一通り文章問題を解き終えて、飛ばした計算系の問題に取り掛かる。

意外と時間をかけて問題を解けば点数に結び付くのが計算問題。

実は取れていないのが、知識の文章問題です。確かに去年よりは難しいです。

第6問 ヒストグラム

第11問 CPM(クリティカルパスメソッド)

第12問 線形計画法

第16問 梱包工程の作業分析

第18問 作業分析

図の読み取り問題は2次試験にこのあたりの応用問題が出るのかどうかを、

意識しながら解きました。

25分生産管理、30分店舗販売管理、残りで計算・図の理解問題を解答。

 

残念なお知らせ

最近Twitterを見ていると、高得点者の投稿が目立ちます。

500点越えで合格出来ました。私は昨年までTwitterはみてなかったので、知らなかったですが、毎年高得点者は投稿されているようです。

マウントとってもいいけど、正直共感は出来ません。

令和2年度試験を実際に解いてみて、今年の問題が簡単だとは思わなかったです。

対策をしてない自分が分かったことは、作問者の意図が外れたということです。

平均点が高く、合格率も高くなりそうですが、問題が易しくなったのではなく、

受験生のレベルがあがったのと、多年度受験生が毎年受験して、合格率を上げていること。

合格率3割は国家資格としては高いですが、7割は不合格ということ。

7割の受験生不合格です。問題は易しくない。

1次試験の合格者のレベルが年々上がっているだけ。

 

あまあまながら、事前準備あまりせずにで合格点を取ろうと試みましたが厳しいと実感しました。

事前準備無しで点数がとれてる人もいますが、自分は無理でした。

続きの2日目は次回です。

 

2次専念の方へ

財務・会計、企業経営理論、運営管理は、今年の1次試験の傾向から2次試験の出題を予測するのがよいです。

2次専念の方は、是非事前準備なしで、今年の問題を解いてみてください。

 

本日のまとめ 

  • 結論勉強していないと、高得点は無理。

  • 経済学は、マクロとミクロの問題が混在されてれば難易度が高くなる。

  • 実は今年の財務・会計は爆弾科目だったかもしれない。

  • 企業経営理論は相変わらず対策のしようがない科目。

  • 受験生のレベルがあがり、多年度受験生が毎年受験して、合格率を上げていおり、作問者の意図は外れて平均点が上昇。
  • 財務・会計、企業経営理論、運営管理は、今年の1次試験の傾向から2次試験の出題を予測するのがよい。

 

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2次筆記試験まであと99日。

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