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中小企業診断士2次試験 春の模試活用方法

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

今日は中小企業診断士2次試験の模試の活用方法についてです。

 

1次試験の直前模試については過去の記事から確認ください。

 


令和2年度(2020年度)の2次試験日程

一般社団法人中小企業診断協会のHPでは3月30日付けで、日程変更がない旨のお知らせが出ており、1・2次共に日程の延期は発表されておりません。

令和2年度の試験日程について

 

試験案内配布・申込受付期間:令和2年8月21日(金)~9月18日(金)

筆記試験日:令和2年10月25日(日)

※10月の4週目の日曜日です。

昨年は10月20日でしたので、5日間より多く勉強できる時間があります。

口述試験を受験する資格を得た方の発表日:

令和2年12月11日(金)

口述試験日:令和2年12月20日(日)

合格発表日:令和3年1月5日(火)

※年明けです。昨年は12月25日クリスマスでした。

 1次試験が延期となった場合日程がづれていくことも想定されますが、現在の日程から計画的に学習を進めましょう。

 

受験校の休校

新型コロナウィルス、緊急事態宣言を受けて、受験予備校の教室講義は休校しており、各社WEBの講義のみとなってます。教室講義を主体としていた受験生の皆様は学習のリズムが狂ってしまったり、勉強どころじゃないとか、自習室が使えない、自宅だと集中できないと様々な環境変化が訪れ苦しい状況となっているかと思います。

 

その中で安定した学習環境を作りや、学習のペースを乱さない自己管理力、ゆるぎない精神力が試されていると思います。自分も多年度に渡り同じようなスケジュール感で毎年受験勉強を続けました。

 

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各社模試情報

GW前からいよいよ2次対策も模試が始まりす。今年は各社自宅受験になり、会場受験の緊張感が出づらくなります。その中で重要なのは「本番を想定した、模擬訓練です。」解き方を含めて本番の予行演習として有効に実施しましょう。

大きく①4月6月にかけての実力確認の模試、②1次試験後の8月~9月にかけての最終チェック模試の2回各社実施します。

TAC・LEC・MMC・AAS・大原など現在わかっている、各社の模試の日程です。

 

日程順 

TAC「2次実力チェック模試」

会場受験は中止になりました。

問題発送日:4/22(水)以降

答案提出:5/2(土)答案返却日:5/21(木)

通信のみ:販売中 価格:8,000円

 

LEC2次ステップアップ模試

会場・通信:販売中

会場実施日:5月10日(日)

自宅受験答案提出〆切:5月8日(金)

価格:7,150円(Web解説)

 

MMC 中小企業診断士スクール

第1回第1回模擬試験 3月7日(土)9:40~終了
第2回模擬試験 6月7日(日)9:40~
第3回模擬試験 8月1日(土)9:40~
第4回模擬試験 9月12日(土)9:40~ 9月13日(日)9:40~

価格:13,200円 解説講義・面談付き(第2回はZoom利用のみ)

 

2次公開模試|AAS東京

5月ごろ情報掲載

 

※Cooming Soon (1次試験終了後)

 

TAC2次ファイナル模試 受付前

LEC2次ファイナル模試 受付前

大原2次公開模試 受付前

クレアール2次公開模試 受付前

 

※2次専門講座の受験予備校は模試単独での販売を実施しておりません。

EBA、TBC、KEC、SLA

EBA 中小企業診断士スクール

TBC受験研究会|中小企業診断士

中小企業診断士講座ならKEC ビジネススクール

SLA(中小企業診断士2次試験対策講座なら)

効率的な模試の活用法

ストレート生か多年度生でこの時期2次の模試を受けるかどうかは判断が分かれるところです。ストレート生で1次試験の勉強だけをされてきた方はこの時期に2次の模試を受験してもあまり効果は得られないと思いますので、1次の勉強に集中する方がよいと考えます。仮に受けるのであれば結果より、時間割りや雰囲気をつかむレベルになると思います。

多年生は、1・2次両受検、2次専門、共にこの時期は力ためしは有効です。模試は順位が出ますので、自分の現在地を把握して今後の勉強の指針となると思います。ただ、重要なのはあくまで本試験で最高のパフォーマンスができるかです。

模試だからといって緊張感を欠けていたり、時間も気にせず解いたりしていまうと1回の機会を無駄にすることになります。

 

1次の模試活用術も解説しましたが、2次の模試も解き方により負荷をかけて、有効性を高めることができます。特に自宅受講でどう負荷をかけるかが重要です。

その中で難易度に応じて3パターンの受験法をお伝えします。当然ながら時間の制約も無く、ただ解くだけでは効果は得られません。

 

パターン1(初級)

・本試験と同じ時間に実施する(会場受験を自宅で実施)

 9:40~17:10 4事例を解く、

 休憩時間も同様にして本番の時間の流れをつかむ

パターン2(中級)

 9:00~15:30 休憩時間を短くして4事例を解く

 その日の内に解答解説を確認して復習する。

パターン3(上級)

 9:00~17:00 休憩時間を短くして4事例を解く+事例Ⅳ1事例の5事例

 1日に5事例解くことで最後の事例Ⅳの本番対応力のトレーニングとする

※パターン3の実践は直前期でよいと思います。

 

 

 

今年は会場受験が今のところないので出来ないですが、会場受験では毎回会場を変えたり、座る位置、前の方、後ろの方、三人掛け、右端、左端などポジションを変えることで本番対応力がつくと思います。

私はいつも窓側の3人掛けの机の右側に座り、左側に人が座らないことで机を広々と使ってましたが、本試験では左端の窓側でいつもと動線が逆で机が狭く感じて正直かなり焦りました。

さまざまな会場やポジションで受験することで本番対応力が強化されます。

 

本日のまとめ

  • この時期の2次模試は自分の現在地を知ることが目的となります。
  • 重要なのは10月25日の本試験で最高のパフォーマンスができるかどうか。
  • 模試の結果はあくまで参考として今後の学習の指標とする。
  • さまざまな会場やポジションで受験することで本番対応力が強化できます。

 

彼を知り己を知れば百戦殆ふからず」

 

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