おはようございます。
中小企業診断士勉強会プロデューサーのシンです。
皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。
本日は「企業診断6月号 記事漏れ!既に小学生から差がついている 」です。
まずは企業診断を取り扱わせて頂いた月1の過去記事。
直近数三ヶ月間の過去記事です。
「企業診断4月号 新しい年度の始まりに思いを馳せる」
「企業診断5月号 やっぱりYoutubeかよ」
「企業診断6月号 実力主義と競争社会を改めて感じる」
今回は完全にコメント漏れしてしまいました。
企業診断6月号の記事が2回目となりますが、別記事でお送りします。
企業診断6月号は注目すべき記事が多く、漏れが発生。
漏れてしまった記事とは「伝説の合格者たち」です。
毎回特徴的な中小企業診断士の合格者を取扱われている記事ですが、今回は衝撃てきでした。
未成年?16歳?高校生
完全に思考停止でした。
ちょうどタイムリーにかの司法書士Youtuber様が資格合格の最年少の動画をあげておられており、シナジーさせて頂きます。
弁護士19歳
司法書士19歳
公認会計士16歳
行政書士14歳
宅建士11歳
気象予報士10歳
税理士20歳
などと板書があり、
そして、中小企業診断士16歳となりましたね。
令和2年度中小企業診断士第2次試験の統計資料だと、20歳未満の合格者は1人です。
何となくその要因が分かってしまいました。
なぜ高校生が中小企業診断士の試験に合格することができるのでしょうか。
その答えは、大学受験の勉強をする前段階で、かなりの勉強量をこなしていること。
そして、そもそもの学力があるということです。
そのルーツはそう難関中学校受験だと思います。
小学生の時から積み重ねた勉強のノウハウを活かして、高校生でも合格する事が可能になっているのだと思います。
それにしても頭が下がるばかりです。
この様な現象に触発されて、大人になってから資格取得するのではなく、学生の時から取得するといった、モチベーションが高い受験生も増えて行きそうです。
受験資格がない資格なので学歴も年齢を問わず、資格試験に挑戦することができるんです。
と僕の推測でした。
詳細は企業診断6月号をご購入して、確認ください。
【告知】
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