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新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業~応募殺到中!申請上の注意点!

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「」です。

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今回は、「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業~応募殺到中!申請上の注意点!」についてになります。
令和6年4月より毎月募集をしている、東京都中小企業振興公社が窓口となる東京都の助成金、新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(経営改善計画策定による経営基盤強化支援) (一般コース)についてその注意点を中心にお伝えします。
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(経営改善計画策定による経営基盤強化支援) (一般コース)

募集スケジュール 応募者殺到中!

本申請は全て、Jグランツからとなり、gBizIDプライムがないと申請できません。
2024年7月9日現在で、既に第1回~第4回の申請受付が終了しています。
第1回 令和6年4月1日~4月15日
第2回 令和6年5月1日から5月15日
第3回 令和6年6月3日から6月14日
第4回 令和6年7月1日から7月12日

実はこの助成金ですが、毎年第1営業日から開始されるのですが、7月分については、確認ベースとなりますが、募集開始から約1週間で申請受付が終了しておりました。
※予算の都合上、申請件数が各月の予定数に到達した場合、申請受付期間満了前に募集を締め切ります。その場合は、Jグランツの概要欄でご案内いたします。
と記載がされており、募集期間を待たずに締め切られていきます。
当初の募集回では〆切ぎりぎりまで募集を継続している印象でしたが、4回目ではあまり猶予がありませんでした。
その理由は、1.本助成金の認知度があがってきていること、2.第1回目以降で不採択だった事業者達が再申請を採択されるまで継続すること。
といったことがあげられ、今後8月以降の第5回目では、更に早期に募集が終了してしまう可能性を感じています。
ということで、毎月事前に準備をしておき募集開始と同時に申請を進めることが望ましいです。

第5回 令和6年8月1日から8月15日まで
第6回 令和6年9月2日から9月13日まで
第7回 令和6年10月1日から10月15日まで
第8回 令和6年11月1日から11月15日まで
第9回 令和6年12月2日から12月13日まで
第10回 令和7年1月6日から1月15日まで
第11回 令和7年2月3日から2月14日まで
第12回 令和7年3月3日から3月14日まで
※予算の都合等により、予告なく募集予定を変更する場合があります。
※申請件数が各月の予定数に到達した場合、申請受付期間満了前に募集を締め切ることがあります。
ポストコロナ等における事業環境の変化を課題と捉え、対応策として、事業者が創意工夫のもと「これまで営んできた事業の深化又は発展」に取り組み、これが経営基盤の強化につながると認められた場合に、当該取組に必要な経費の一部を助成されます。

事業内容

助成金は、事業再構築補助金と違い、既存と新規が全く異なることが要件ではなく、既存事業の延長、深化と発展ではないと対象にならないという点です。
やはり、有名となっている、事業再構築補助金とは申請する上での制度内容が違いますので、注意が必要となります。

項目 取組例
既存事業の
「深化」
経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業自体の質を高めるための取組
・高性能な機器、設備の導入等による競争力強化の取組
・既存の商品やサービス等の品質向上の取組
・高効率機器、省エネ機器の導入等による生産性の向上の取組
既存事業の
「発展」
経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業を基に、新たな事業展開を図る取組
・新たな商品、サービスの開発
・商品、サービスの新たな提供方法の導入
・その他、既存事業で得た知見等に基づく新たな取組

【対象外の取組】

対象外 ・申請者が営んできた事業内容との関連性が薄い、又は全く無い取組
・法令改正への対応など、義務的な取組
・単なる老朽設備の維持更新など、競争力や生産性の向上に寄与しない取組

要件・概要

項目 内容
対象者

中小企業自らの 創意工夫により 経営改善計画を 作成し 、専門家による 審査の結果採択された事業(500社程度
申請要件を満たす、東京都内で 事業を行う 中小企業者(個人事業主を含む)
令和6年4月1日時点で、東京都内に登記簿上の本店または支店があること
直近決算期の売上高が、「 2019 年の決算期以降のいずれかの決算期」と比較して減少している、又は直近決算期において損失を計上していること
※「2019 年の決算期」 とは、 決算月が 2019 年1月~ 12 月に属する決算期とする。
(例)決算月が12 月の場合は 2019 年1月~ 12 月決算月が3月の場合は2018 年4月~ 2019 年3月

助成対象経費  既存事業を深化・発展させる計画を作成した場合に、審査で認められた経費
助成対象期間 交付決定日から最大1年間
助成率・助成限度額

・助成率:助成対象経費の2/3以内
・助成限度額:800万円(助成下限額:100万円)

助成対象経費

専門家の審査で採択された経営改善計画に基づいて実施する取組に係る経費
※本助成金では、事業実施に当たって必要な事務局、施設の不動産賃略料が対象経費であること、販売促進費として上限200万円の広告宣伝費が対象となることが特長です。

  • 原材料・副資材費:製品やサービスの改良等に直接使用し、消費する原材料、副資材、部品等の購入
    対象例:鋼材、機械部品、電機部品、化学薬品、試験用部品等
  • 機械装置・工具器具費:製品・サービスの改良等に直接使用する機械装置・工具器具等を新たに購入・リース・レンタル
    対象例:製造機械、計測・測定・検査機器、試作金型、治具
  • 委託・外注費:自社内で直接実施することができない製品やサービス改良の一部を外部の事業者等に依頼する経費
    対象例:開発・試験等、試料の製造・改造・加工・分析鑑定等
  • 産業財産権出願・導入費:改良等をした製品・サ ービスに係る特許権等の出願に要する経費
    対象例:出願に関する調査、審査請求、登録、修正・更正に係る経費
  • 規格等認証・登録費:・改良等をした製品・サービスの規格適合、認証の申請・審査・登録に要する経費等
    対象例:認証・検査機関への申請手数料、成績証明書発行手数料、審査費用、登録証発行料、登録維持料等、翻訳等、技術文書・マニュアル整備等の指導及び作成代行、外部研修の受講料、その他研修・教育費用、外部専門家の旅費交通費等
  • 設備等導入:本事業の取組に直接必要な設備・備品等の購入費及びそれらの設置工事等に直接必要な経費
    対象例:設備・備品等の購入費、直接仮設費(足場代、養生費等)、労務費、電線やケーブル等の材料、運搬費、搬入・据付費、撤去費、処分費等、単価10万円を超えるもの
  • システム等導入費:本事業の取組に直接必要なシステム構築、ソフトウェア・ハードウェア導入、クラウド利用等に要する経費
    対象例:・システムの構築・改修(設計・開発)、ソフトウェアの購入・利用に要する経費、・クラウドサービスの利用に要する経費(従量課金方式のものを除く)、各種設定等について、外部の事業者に依頼する場合に要する経費、助成対象期間に実施する運用・保守に要する経費
  • 専門家指導費:本事業の取組について、外部の専門家から専門技術等の指導・助言を受ける場合に要する経費
    対象例:外部専門家への謝金・交通費等、外部研修の受講料等
  • 不動産賃借料本事業の取組に必要な事務所、施設等を新たに借りる場合に要する経費
    注意事項:施設等のうち実際に使用する部分に限り助成対象、住居兼店舗・事務所(助成対象となるものに限る)については、店舗専有部分に係る賃借料のみが対象。
  • 販売促進費【上限200万円】
  • 1)自社 W eb サイト制作・改修費:助成対象商品の販売促進を行う自社Web サイトの制作・改修委託費
  • 2)印刷物製作費:助成対象商品の販売を促進するために配布する紙媒体の印刷物製作費、
  • 3)PR 動画製作費:助成対象商品の販売促進のために使用する動画製作費
  • 4)広告費:助成対象商品の販売促進のための広告掲載費
    対象例:新聞・雑誌・展示会ガイドブックの広告確保枠に係る経費及び広告掲載に付随する版下制作委託費、Web 広告(バナー広告、 SNS 広告、リスティング広告)の掲載に係る経費及び広告掲載に付随するバナー等のデザイン委託費
    販売促進費のみの申請はできない。
  • 5)出展小間料:リアル展示会 実際の会場で開催される展示会 における出展小間料
  • 6)資材費:リアル展示会の小間内の装飾委託費、展示に必要な什器・備品等のリース代、光熱水費
    対象例:助成対象商品のポスター・パネル等のデザイン及び印刷委託費、展示会主催者が提供するパッケージ装飾又はオプション装飾費、施工専門業者へ委託する装飾委託費
  • 7)輸送費:リアル展示会の展示品や展示用資材、配布用印刷物等の運送委託費
  • 8)通訳費:海外展示会開催期間中の展示会場における通訳費
    対象例:通訳を生業とする事業者に外部委託する経費
  • 9)オンライン出展基本料:オンライン展示会(オンライン システムによりリアルタイムで商談を行う 展示会 )の 出展基本料
  • 10)EC サイト出店初期登録料:申請者名義で自ら運営者と契約し、出店する場合の初期登録料

想定される経費や事業

  • 令和6年4月1日時点で、法人は、本店(実施場所が都内の場合は支店でも可)の登記が都内にあること、個人事業主は、個人事業者:納税地が都内にあること
  • コロナ禍以降で、特に直前の売り上げが減少している、もしくは赤字決算の事業者
    →事業再構築補助金であった売上減少要件と類似した要件ですが、幅広く対象となる要件です。
  • 既存事業と関係性がある事業シナジー効果が得られる事業。
    →事業再構築補助金とは違い、新規事業は既存と類似した事業ではないといけないということです。
  • 対象経費のメインは、機械装置やシステム導入など、10万円を超の経費が対象。
    →ものづくり補助金とメインの経費は類似している。事業再構築補助金にある広告宣伝費も対象。サイトの構築から、WEB広告費が活用できることが特長。新規に事務所、施設等を借りる場合の賃料が対象となり、賃料が助成されるものは希少性が高い。
  • 製造業や情報通信業がメインとなるが、新規店舗を出店する、飲食業、小売業、サービス業なども幅広く対象となる。

アドバイザー派遣

  • 任意:交付決定日以降、 助成事業者 が希望する日
  • 必須:完了検査とあわせて実施

審査

(1.書類審査)
【審査の視点】
・発展性(既存事業の深化・発展に資する取組か)
・市場性(ポストコロナ等における事業環境の変化前後の 市場分析は十分か)
・実現性(取り組むための体制は整っているか)
・優秀性(事業者としての創意工夫、今後の展望はあるか)
・自己分析力(自社の状況を適切に理解しているか)

(2.面接審査)
申請書の内容に基づき、専門家による面接審査を行われます。
面接への出席は、事業者の代表者、役員・従業員に限り、最大2名まで認めまめれています。
※我々のような経営コンサルタント等の同席、代理出席等はできないことになっています。

(交付申請)
本所積金は交付申請が同時となるので、各〆切までに見積書と相見積、もしくは、相見積書ができない場合には見積限定理由書の提出が必要になります。

申請サポート

壱市コンサルティングでは、中小企業診断士のチームで補助金助成金の申請サポートを実施しております。
専門分野をもった、中小企業診断士のメンバーが揃っており、各業界に適した人材が2~3名体制で責任をもって担当します。
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(経営改善計画策定による経営基盤強化支援) (一般コース)東京都については、各回先着3社様限定で承っております。
確実に採択されるためには、十分な準備期間を設けて進められることが望ましいです。
実際に補助金助成金が活用できる事業の取り組みなのか、どのように進めれば有利なのか、採択されるポイントはどこなのかなど、初回は無料相談を実施しています。
「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(経営改善計画策定による経営基盤強化支援) (一般コース)」の申請をご検討の方は、是非お問い合わせいただければと思います。

お問い合わせはこちら

※その他、過去の補助金助成金の記事です。

「第18次ものづくり補助の概要の動画投稿&第16次ものづくり補助金までの採択率の推移」

「超難化!第11回事業再構築補助金の採択結果と過去公募回との比較」

「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金 1次公募」

「第1回 設備投資緊急支援事業 東京都」

「小規模事業者持続化補助金 災害支援枠(令和6年能登半島地震)」

「第18次ものづくり補助金の公募受付期間延長(令和6年能登半島地震 新潟県富山県・石川県・福井県 限定)」

「中小企業省力化投資補助金 公募要領」

「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(経営改善計画策定による経営基盤強化支援) (一般コース)東京都」

「事業承継・引継ぎ補助金 9次公募」

「令和6年度 神奈川県の補助金

「東京都 助成金 第7回 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」

「速報!第12回事業再構築補助金 公募要領 変更点」

「第12回事業再構築補助金の動画投稿!~変更点と申請のポイント解説」

「【2024年度最新版】東京都のおすすめ補助金を紹介!中小企業・個人事業主必見のガイド」

「第12回事業再構築補助金~コロナ回復加速化枠 コロナ借換保証等」

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「【2024年】新宿区の経営力強化支援補助金のポイントを徹底解説!」

「【2024年6月最新】事業再構築補助金 採択後の流れ」

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「難化!第18次ものづくり補助金の採択発表」

「第12回事業再構築補助金 締切3週間前でもギリギリ間に合う 超直前活用セミナー」

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