独立診断士としての実感値_56～タレント水野裕子さんとの経営者インタビュー記事

おはようございます。

中小企業診断士育成プロデューサーのシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「独立診断士としての実感値_56～タレント水野裕子さんとの経営者インタビュー記事」です。

壱市コンサルティング（イチイチコンサル）ホームページ

壱市コンサルティング

SLC中小企業診断士講座のホームページ

SLC中小企業診断士講座

公式LINE：slc中小企業診断士講座

タレント水野裕子さんとの経営者インタビュー記事
ネタバレ！記事公開後の反響状況
今後のイベント

まずは直近の記事から。

「独立診断士としての実感値㊶～模試と勉強会の資料作り」

「未経験でも始められる補助金実務の勉強会～本日開催への思い」

「未経験でも始められる補助金実務の勉強会～実施報告と振り返り」

「真・未経験でも始められる補助金実務の勉強会～集客に失敗した要因」

「独立診断士としての実感値㊷～診断士協会を継続する理由」

「独立診断士としての実感値㊸～今年度の占いとコンサルへの苦言」

「独立診断士としての実感値㊹～YouTubeと公式LINE」

「独立診断士としての実感値㊺～勝利の方程式と自力本願」

「独立診断士としての実感値㊻～断る勇気、誰を支援したいのか？？」

「独立診断士としての実感値㊼～夏到来、浮かれモードへオブジェクション」

「独立診断士としての実感値㊽～裏切り者と金を払う修行パート」

「独立診断士としての実感値㊾～事業再構築補助金の集客バブル」

「独立診断士としての実感値㊿～中小企業診断士とし毎日活動する意味」

「独立診断士としての実感値_51～ジレンマとドライブ」

「独立診断士としての実感値_52～告発と現代最強」

「独立診断士としての実感値_53～クレドと実務従事」

「独立診断士としての実感値_54～SNSへの心情と顧客との関係」

「独立診断士としての実感値_55～湯水の様に流れる広告宣伝費」

www.shindanshi-shinblog.com

今回は、日々の独立診断士としての活動記録です。

タレント水野裕子さんとの経営者インタビュー記事

本日2023年6月7日より、B-Plus 仕事をたのしむためのWEBマガジンで、経営者インタビュー記事を投稿してもらうことになりました。

2ページのインタビュー形式の記事になります。
企業経営をサポートする中小企業診断士事務所壱市コンサルティング　

中小企業診断士の認知度とブランド力の向上といった、僕の理念にも通じるかなあと思い、
タレントの水野裕子さんからのインタビュー記事をお受けしました。

中小企業診断士は、独占業務がなく、何をしているのか分かりにくい部分は否めません。
僕の場合には、中小企業診断士試験対策と補助金関係を中心とした資金調達がメイン業務になっており、
受験指導から、資格取得後の実務までを一気通貫して行っております。
こういった、日々の取り組みがいずれ大きな存在となり、業界全体の盛り上がりにつながっていけばよいと思っています。

記事にもありますが、「仕事を楽しむ」とは・・・
自分自身の人生をかけて取り組める仕事をすることですね。
それくらいに全力で捧げられる仕事であれば、心からやりがいや楽しさにつながると思います。

ネタバレ！記事公開後の反響状況

と、ここまでは、表向きな話になります。

この反響はというと、ものすごいものがあります！

既にSNS、ブログ、Twitter、YouTubeなどと各種やってきていますが、この記事の反響というと、いわゆる見込み客リストに入ってしまったようです。
このB-plusというサイトをみると分かりますが、事業者や士業といった方達が多くおり、こういった、サイトの営業電話は従前からよくかかってきており、その仕組みはわかってはいました。

そう、集客ができないとか、集客したいといった、我々の永遠のテーマに対して、お金で解決をするやつです。

あまり、この広告宣伝費をかけるのを良しとしない風潮が建前上はありますが、業界と言いますか、結局は金、予算があるかないかだと、感じる実体験をしています。

TVも雑誌も、ネット記事も金。

この反響と言ったらものすごく、アップセルの二匹目のどじょうを巣食おうとする、血気果敢な、電話営業部隊から電話攻撃が鳴りやみませんでした。

ということで、「※営業電話は固くお断りいたします。」と追記いただきましたが・・・。

本来意図していた趣旨とは違った、効果があることがわかりました。

ただし、この「集客」のニーズに対する世の中にどのような事業者がいて、どのようなサービスを狙っているかといったビジネスモデルを知るきっかけにはつながり、ノウハウの蓄積という面では、有益だったのかなあとも勝手に、ポジティブに解釈します。

そう、反響の電話もあるので、全て電話はでるようにしています。

ただし、メールでコミュニケーションができない方との取引は行わないことにしました。電話しかできない人たちとのビジネスにはトラブルの発生が絶えませんので、選別させていただきます。

この断り文句が、自分の仕事のやり方としては、良いと感じます。

顧客も外注先のパートナーの選別が、生命線だと感じます。

今後のイベント

書籍

書籍プロジェクト進行中

2023年6月以降にリリース予定

出版記念イベント実施します。

価格2,480円（税抜）予定

※出版記念イベントを実施します。

購入者特典10点
・R4年度中小企業診断士試験の採点、添削サービス4事例、1回
・R5年度中小企業2次試験、再現答案採点サービス、先着150名限定の優先権
・R5年度中小企業2次試験対策書籍PTの参加権、ただし、R5年度試験合格者に限る
・R5年度中小企業診断士2次試験、直前対策イベントへの参加権（9月~10月上旬に開催予定）
・SLC中小企業診断士講座、過去問勉強会への参加権1回
・R5年度中小企業診断士2次試験、試験直前に無料相談権1回（30分）
・R5年度中小企業試験、合格者YouTubeインタビューへの参加権、先着3名限定
・R5年度中小企業試験試験合格予定者のための最速実務セミナーへの参加権（11月25日開催予定）
・実務従事への参加権