２年目受験生としての最後の情事③～40代～老後の不安の解消が、中小企業診断士では？

おはようございます。

中小企業診断士育成プロデューサーのシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「２年目受験生としての最後の情事③～40代～老後の不安の解消が、中小企業診断士では？」です。

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２年目の記事
２年目受験生への超個別指導
今後のイベント

まずは直近の２年目受験生の過去記事から。

「令和４年度中小企業診断士試験に挑んた２年目受験生のやらかし」

「２年目受験生から、３年目受験生への心の準備」

「現実を知る、２年目受験生の取り返しがつかない反省」

「２年目受験生からみた、独立診断士の課題」

「２年目受験生としての最後の情事①～年末年始の過ごし方と、嫌でもくる来年」

「２年目受験生としての最後の情事②～ザックリ１年間を振り返ると・・・」

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今回は、日曜日恒例の合否の結果待ちの２年目受験生の記事です。

この2年目受験生の記事は年内残すところラスト2回です。

２年目の記事

毎週日曜日にお送りしている２年目の記事。

今回はこの１週間の日常についてです。

2022年12月17日記事

　先週は週末の金曜日にかなり疲れがたまっていた生活で、朝寝坊してしまった。いつも使っている最寄駅とは別の駅を使い、電車一本で会社に向かった、それでも数分遅刻した。寝坊するのはたまにあるが疲れがたまってたりするときだ。あと、スマホだとアラーム音が小さくてわかりづらい。寝坊のときは、本当にあせる。どのタイミングで会社に電話しようとか考えてしまう。今かけても誰も出ないだろう、会社の最寄駅についた時点でかけようとかいろいろ焦ってしまう。対策としては規則正しく寝ることだ。どんなに遅くても2時までには寝る、そのことを徹底していきたい。
また、日曜日、今後社内でどう自分がキャリアを積んでいくべきかを考えてみた。というのは田舎の関連機関に異動になる夢をみたからだ。特に、異動希望を出す機会があるのだが、そのときにこれまでは特段今いる部署で安住したいとか、社内の中枢で仕事したいとか希望していたが、あえて小さな関連機関に希望を出す方がいいのではないかとか考えた。小さな機関でも面白みはあるし、いろんなことを覚えられる。また、今勉強しているセキュリティ関連の資格を活かせるような異動先はないかとか考えた。いわゆる社内就活だ。自分の中でどの部署や組織ならスキルを活かせるかを考えた。40年近く生きると残りの期間どう自分が戦力として働いていけるか考えるようになるのだ。中小企業診断士の勉強は中途半端だが、挑戦してきた。しかし、会社でなかなか活かせない、辞めても食べていけるかどうかわからない。やはり今の仕事は続けたいというのが結論だ。今の仕事をするうえでプラスになるスキルや資格を考えたい。
あと、年金のことも考えた。60過ぎたら会社も辞め、5年間は年金ももらえず、どう生きていくかだ。積立保険や警備のバイトで食い繋いでいくしかないのかと思う。でも今の職種から考えて65になった後意外と年金がそれなりにもらえることを初めて知った。これまでは生活するのにギリギリのお金しか支給されないと思っていたが、ある程度生活に余裕をもてる年金がもらえるのだ、このことには心が安堵した。
　話変わるが、俺の生きがいは、幸せな家庭をもつこともそうだが、美味しい酒、料理、いい旅、これはこの先の人生で楽しんでいきたい。また、同時に本も読んで頭と心を豊かにしていきたい。今はセキュリティ資格の勉強を通して読んでいるが、これ以外にもいろいろ読むことは人生にとってプラスになるだろう。
　また、今月24日には何年かぶりにはなるが交際女性と一緒に自宅で過ごすつもりだ。こんなに充実するのは久々なことよ。

40代、老後の不安、第二の人生、

診断士資格、合格微妙？、いや別の資格の方がいい、

でも、人生を楽しみたい、楽したい

資格取得が幸福につながるとはいえませんが、

老後の不安が全く無くなるのが、診断士資格と実務能力ですよね＾＾