令和４年３回目の定期的なセミナー開催の裏側と予告

おはようございます。

中小企業診断士育成プロデューサーのシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「令和４年３回目の定期的なセミナー開催の裏側と予告」です。

※壱市コンサルティングのホームページは下記

壱市コンサルティング | 中小企業経営者の相談窓口

ワンオペセミナー
セミナーは楽しみの一つ
再現答案無料採点サービス
今後のイベント

まずは直近の過去記事から。

「中小企業診断士２次試験の再現答案と採点基準」

「令和４年度の合格発表までにできること①」

「令和４年度の合格発表までにできること②」

「令和４年度の合格発表までにできること③」

「令和４年度の合格発表までにできること④」

「令和４年度の合格発表までにできること⑤」

「自分がすべきことを振り返る時」

「令和４年度中小企業診断士２次試験無料採点サービスをやる理由」

「再現答案を提出して頂いた方限定のイベント告知！」

「令和４年度中小企業診断士２次試験再現答案採点速報事例Ⅰ」

「令和４年度中小企業診断士２次試験再現答案採点速報事例Ⅱ」

「令和４年度中小企業診断士２次試験再現答案採点速報事例Ⅲ」

「令和４年度中小企業診断士２次試験再現答案採点速報事例Ⅳ」

「令和４年度中小企業診断士２次試験再現答案採点速報会の結果報告」

「合格後の失敗と悩みについて～情報・人脈と環境・経験」

「ルール変更が負い風という教訓～４年に１度は１１月」

「診断士試験合格から３年間を振り返った、喜怒哀楽」

www.shindanshi-shinblog.com

今回は、本日開催する「令和４年度中小企業診断士試験合格予定者のための最速実務セミナー」についてです。

ワンオペセミナー

このセミナー運営については、慣れたものです。

今回は会場を予約しており、会場とオンラインのハイブリッドセミナーとなりました。

会場参加者は東京圏内の方が中心で、セミナー後の懇親会、この時期なので忘年会が目当てだったりもします。

その一方で、やはり全国から参加のオンライン派の方がどうやら今回は多いようです。

この傾向を踏襲して今後のセミナーについては計画していかないといけないですね。

この準備から、集客活動から、本番のオペレーションまで実は、ほぼ１人でやっています。

スタッフーは、いるようでおらず、当日の会場の知っている方達には、やや手伝いをお願いしたいものです。

この先生業というものは、ワンオペが多いと感じます。

単純に教えるとか、その台本となるパワーポイントの資料を作成するというだけではなく、人集めるためのブログ記事、告知や、当日の案内メール、今回は無料にしているので楽ですが、有料だと集金業務まで負担が増えて、ワンオペだと苦しい状況になります。

何とか乗り切りたいですが、オンライン参加者が多いので、オンラインに方メインのセミナーになりそうです。

会場との相性で決めますが、座って画面越しに話すことになりそうですね。

音響設備も購入していますが、果たして意図したとおりに届けられるのか。

セミナーは楽しみの一つ

実はこのセミナーは昨年度の勉強会運営のワンオペノウハウや、各種セミナーをやってきた経験からそこまで苦でもなく、むしろ楽しい一時でもあります。

企画立案、運営、そして、ノウハウの蓄積と徐々に積み上がっていくものだと感じます。

診断士になるとセミナー経験、いや事業者、先生のビジネスをやるとなるとこのセミナー活動は切っても切れない関係になります。

この実務セミナーは名前を変えていますが、今年度は、４回目の実施です。

5月会場、7月会場・8月オンライン、そして今回11月はハイブリッドという年3回の実施となり。今回は、資料を大幅にリニューアルして臨みます。

通常はセミナーは、きっかけで、販売したいサービスがあるものですが、その中身については、参加される方にとってのお楽しみです。

特典は、予め告知していたとおりですが、

※特典１：令和４年度中小企業診断士試験再現答案無料添削サービス
⇒参加者にはより詳しいコメントを記載します。
※特典２：本セミナー動画の提供
⇒YouTubeに動画をアップして共有します。
※特典３：実務案件の招待状
⇒参加者はSLCコンサルティングチームへの加入ができます。
※特典４：スポットコンサル（５０分間）
⇒実務や診断士活動などの、個別相談を承ります。
　メールにて受付日程調整。

となっています。

では、楽しい一時が提供できるように、はりきってきます！