事業復活支援金の事前確認機関として気づいたこと

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おはようございます。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「事業復活支援金の事前確認機関として気づいたこと」です。

前回記事はこちら。

「新年度のスタート！～緊急性がないが大事なことに時間とお金を使う」

「令和３年度中小企業診断士試験合格者の活発な動きからの刺激」

「月曜日こそ最も活動できる日」

「ブログからホームページへ～移行への葛藤①」

活動報告です。

事業復活支援金の事前確認機関に壱市コンサルティングとして登録しています。

やらかしてしまったのは、電話番号、メールアドレス、住所と個人情報保護法は完全無視の全情報の開示をしていまっています。

これだけさらけだせば、反響得られることは当たり前で、特に４月に入ってからは、問い合わせが増加しています。

この問い合わせ、結局のところ、無料か有料かほとんどです。

無料なところを探していること事態があほだと思いますが、

そもそもこの事前確認機関というよく分からない制度は、

中企庁が事業者の淘汰で楽をしたいということだけでなく、事業者と我々士業との接点づくりのための、登録機関だと思いました。

結構近所の事業者の方から問い合わせがあります。

人は近さ重視だと限りなく思います。

住所が大事で、客層は住所に依存するものだと感じます。

無料サービスもしましたが、相手を選んでやりますよ。

僕自身支援という言葉があまり好きじゃないです。

同じ人間、一事業者として、支援というよりも、協業という立場をとりたいと感じています。

無料でやってほしいのであれば、その分、メリットを提供する、サービスの物物交換が市場の原理だと思います。

最近、自分自信のリソースや知識・経験・ノウハウを活用した、ギブアンドテイクの活動をし始めています。

これは、診断士業界に限ったことだけではなく、全ての人達に置いて至極当然のことだと感じます。

本気になってやるしかない。

第6回の事業再構築補助金の公募要領が公表されて準備を進めています。

５月７日（土）に、事業再構築補助金の第６回に向けての準備を進める勉強会と決起集会を実施します。

詳細については、またこのブログ等で告知します。

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