締め切り間際は毎回辛い～2021年度の締めくくり

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おはようございます。

壱市コンサルティング、ＳＬＣ中小企業診断士合格ゼミ・個別指導のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「締め切り間際は毎回辛い～2021年度の締めくくり」です。

ようやくひと段落だが
2021年度の終焉
人材も案件も募集

前回記事はこちら。

「事業再構築補助金を通じて感じた診断士の役割①」

「事業再構築補助金を通じて感じた診断士の役割②」

「2021年度の中小企業診断士活動を振り返る～マスターコース」

「小規模事業者持続化補助金＜一般型＞最大２００万円の本当のところ」

「もっと早く、活動すればよかったとつくづく思う！」

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今日は久々に中小企業診断士2次試験対策の書籍が〆切間際で、今回も多忙でした。

ふ～。この連日の多忙に若干疲弊気味。

ようやくひと段落だが

何とか〆切間際に、間に合わせることができました。

本日で３月も終わりで、明日から新しい年度となる、この良き日に、２次試験対策講座のテキストが完成しました。

なかなか、時間がとれないとか、忙しいとか、やはり言い訳をしていまいますが、その中でなんとかやり尽すことができました。

最近思うに、テキストはテキストとして重要であり、そのあとは、どのように学習したのかと、どのように考え方が分かり、やる気になったかという、テクニックというよりも、モチベーションの部分が大事だと感じます。

ちょうど１年前に試行錯誤しながら、テキスト作りをしていました。

その時はものすごく辛い作業だと感じ、修正を繰り返した最悪の毎日でした。

ブログのように、自由気ままにできないのが、辛い部分です。

そして、試験対策の書籍となると、その大部分は自分の意見ではなく、試験問題自体であったり、言いまわしとか、過去問がベースとなっていまうことを感じます。

過去問と同じであれば意味がないと、否定派の人達は思うかもしれませんが、半分当たっていて、半分外れです。

要するに、どちらにしても本当に、自分が腹落ちして、活用しようと思うかが重要です。

2021年度の終焉

本日で2021年度が終了します。

この１年間思うように活動し、思うような結果が残せたのか。

自問自答すると切りは無いですが、明確な数値、定量的な目標値を掲げていない、1年前においては、結果とし定性的に、目標は達成ということろになっています。

ただ、次に年度については、定性的な目標の設定と、進捗管理、いわゆるPDCAを使いながら、見直し改善していかなければならいです。

最近、自分自身が自分に対して厳しくなることで、より人にたいしても妥協できなくなり、より高いレベルを求めていることに気づかされます。

それもひとえに、自らが選んだ環境の中で、知りえた厳しさや意識の違いを感じつつ、自分なりにアレンジして、より強化していかなければいけないと感じます。

ただ、厳しいだけの人間だと、人が去って行っていまうといった、反面も反省しています。

2022年度はどの様に計画して、1年後何を思い、何が達成できたいのか。

目標は定量的に明確にしたいです。

人材も案件も募集

第6回の事業再構築補助金の公募要領が公表されて、またまた忙しい日々が近づいてきました。

アシスタント、一緒に活動できる仲間を募集しています。

中小業企業診断士でも、中小企業診断士でなくても大丈夫ですが、当たり前のことですが、真剣に誠実に携わる方がよいと感じます。

また、このブログは基本的には、自信のつぶやきの場となっていますが、補助金関係のオフォーはお受けしております。

自信で申請したいだ何て人だけではなく、仕事が溢れていて、回らないなんて方からのお問い合わせもお待ちしております。

中小企業診断士しんちゃんねる

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中小企業診断士試験関係や、独立中小企業診断士の活動などの日々の情報発信をしています！

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ようやくひと段落だが

2021年度の終焉

人材も案件も募集