おはようございます。
壱市コンサルティング、SLCコンサルティングチーム代表のシンです。
皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。
本日は「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談⑧」です。
まずは令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談の記事からです。
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談①」
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談②」
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談③」
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談④」
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談⑤」
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談➅」
「令和4年度中小企業診断士試験合格へ~非合格者との面談⑦」
非合格者との面談⑧
非合格者とは面談をしつつ、この記事で議事録的に残しています。
新規にお問い合わせ頂いた方達との面談が連日続いいます。
僕自身は昨年と今年を比較検討して思い当たることがあります。
実は昨年も勉強会コミュニティのメンバーをこのブログを通じてひそかに募集していました。
昨年は残念ながら合否確定後ぐらいで、2次直前期あたりでしか、お問い合わせをいただくことができなかったです。
今年これだけ連日の様に面談をするぐらいまで、お問い合わせをいただいているのも、やはり、毎日の様に情報発信を続けていたことと、勉強会コミュニティであったり、SNS、ブログ、Youtube、Twitterと費用対効果は全無視で魂を掛けて毎日の様に、コツコツと続けて行けたからだと思います。
この、毎日欠かさず続けること。この毎日が最も重要なことであり、365日、絶対に休むことはなくただひたすら出来ることを積上げていくことに価値があると思います。
既に本日で660日連続投稿の結果を残しているので、残り1年間で1,000日連続達成、いやこの継続的な取り組みを続ける仕組み作りに発展している最中です。
1月は終わりました。いよいよ禊開始の2月です。
まだまだ冬の寒い時期になりますが、この時期にこそ、新たな誓いてあったり、今年1年の勝者になるべく、虎視眈々と計画的に、毎日を積上げていく時期になります。
連日の初めて会う人たち、といってもオンラインで初めて会う人たちとのやりとりに、楽しさもありつつ、やはりイチイチのコミュニケーション、タイマンに、少しづつ疲弊してきました。
そこで、気づくことは、その人の間合いと、能力や実力、人としての器の大きさを感じます。
僕はこのイチイチについては、結構自信があり、勝ち負けではなく、判断材料として、このイチイチについては、自分のスタイルとしては、やりやすさを感じています。
記事が遅れてしまっていますが、先日面談をした方は、東京ではなく大阪の方でした。
2次試験の過去の評価を伺いました。
令和2年度の評価は、事例Ⅰ:B55点 事例Ⅱ:D32点 事例Ⅲ:A63点 事例Ⅳ:B56点
令和2年度の事例には、D評価になってしまった人が多いと感じていましたが、その中の一人の方でした。この評価から推測すると、事例Ⅱを鍛えて、あとは、事例Ⅰと事例Ⅳでおおこけしなければ、残り1年間で合格できるといった、戦略を考えると思います。
そして、令和3年度の評価は、事例Ⅰ:C 事例Ⅱ:C 事例Ⅲ:A 事例Ⅳ:B
事例Ⅰは評価下げてしまっています。
事例Ⅱはなんとか足切りを免れました。
事例Ⅲと事例Ⅳは変わらぬといった状況です。
正直なところ、再現答案を頂いていないので、的確なアドバイスはできないです。
連日の様に面談を行っていて気付くことは、結局は答案や解答の詳細が分からないと、何も手を差し伸べることができないという現実です。
どこを治療すればよいのか、血液検査も、レントゲン検査もCT検査もできない状況で、どこが病の原因なのかを特定する手段が、ヒアリングしかないことに、解決手段を見つけないといけないともがいています。
初回面談までは、無料としていますので、自分の命が続く限り、面談を実施したいと思います。
予備校とSLCとの比較検討
結局のところ、お金を頂くとなると、競合他社との比較検討に入ります。
競合他社分析は合否確定前に嫌といいほどしてきているので、既に全てを把握して今の状況に至っています。
詳細を詰められると、競合との違いや、差別化要因を説明して、納得してもらわないといけないです。
多分一番大事なのは、合格者のまやかしの発言ではなく、合格実績だと感じます。
各種予備校ではTACと1社ぐらいしか、合格者数を明確に公開している予備校はないです。
僕自身このガラス張りの合格者数と合格率については、今後もガラス張りにしていきたいと思っています。
やはり、難関資格有るがゆえんで、不合格になっている人は山の様にいて、その情報は発信されないので、闇に隠れていると感じています。
ターゲットが明確になってきました。
多年度受験生のための、最後の砦。
多分、予備校2社以上通学、通信、課金した人は、もう逃げ場はないし、伸びしろも薄いです。
スケベ心をだして、カクヤスに課金しても、結果として、効果、合格できるかどうかの保証もないです。
やはり、ただ暗記だけでは片づけることができない、残酷な難しさがあり、その謎を解明することは誰もできていないと感じています。
ただ、確率を上げるだけ。合格する確率を上げるだけ。
連日面談をしていることが、僕人にとっては糧となり、どのようにして、合格までもっていけるかの、課題を毎日の様に感じて、競合他社と差別化しないといけないと感じています。
いよいよ、2月5日(土)PM13:30~実施の第1回のSLC中小企業診断士ゼミがスタートします。
令和4年度中小企業診断士SLC合格ゼミ&個別指導
令和4年度対策SLC中小企業診断士2次試験合格ゼミ・個別指導セミナー
Youtube動画にて令和3年度試験対策の勉強会コミュニティでの活動報告、再現答案フィードバックの結果と分析、令和4年度対策の方向性とゼミ・個別指導についてお話しております。
【令和4年度対策】SLC中小企業診断士2次試験合格ゼミ・個別指導セミナー - YouTube
予約制受験相談
予約制で受験相談承ります。
どうしたら、合格できるのか、合格まで何が足りなかったのかについて、徹底的にみていきます。
初回の受験相談は無料です。
中小企業診断士試験2次試験 受験相談 お問い合わせ先
予備校や独学だけでは合格できないから、プラスαの指導が必要!
・最新の傾向とメソッドをゼミで講義月1回以上、テキストとレジュメあり
・最低月1回の個別指導
・毎月課題と進捗の確認
・R3年~H19年までの過去問全指導と添削付き
・連休期間は合宿あり
・受験生どおしの交流は勉強会を自主開催、運営サポート付き
・オリジナル模試も実施
・他社模試の結果へのアドバイスも実施
勉強会では初学者コースと中上級コースの2種類を提供
1次試験対策も別途行います
募集要項
・令和4年度試験、2022年中に中小企業診断士試験に合格したい方
・令和3年度試験対策まで予備校を活用して、合格出来なかった方
・予備校までは、費用がかけられないが、実質利益であれば参加したい方
・受験生同士、診断士とのコミュニティ形成を受験生時代から進めたい方
・サービス精神、貢献意欲のある方
※コミュニティ活性化のため、合格可能性が統計的に高い、女性や20代の方を特別優遇します。
有料ですが、優良です。
予備校よりもお求めやすい価格設定にしています。
既に3名→5名→6名→7名→8名申込み済み、最大20名までです。
入会金10,000円 月額7,700円
(1月14日~2次筆記試験までの10ヵ月間合計77,000円)
先着10名1月末まで→初回ゼミまで、特別な割引価格を提供します。
また、費用をかけたくないという方には、運営や仕事を手伝ってもらうという、貢献ポイントに応じた優遇もいたします。
※SLCコンサルティグチームへの加入が条件となります。
実質利益。
R4年度中小企業診断士試験対策でSLCを使っていない人、まじで『損』してます。
初回は2022年2月5日(土)13:30~
オンライン・Zoomで実施します。
初回は無料で開放することにしました。
気になる方はお問い合わせください。
SLCコンサルティングチーム
一緒に活動する仲間を募集しております。
診断士も非診断士も共に活動する、混成チームです。
お問い合わせいただいた方には詳細をお伝えします。
「SLCコンサルティングチームの発足~診断士も非診断士も混成チーム!」
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