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実務補習 体験記①自分で選んだ道 リーダーには立候補すべき

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おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「実務補習 体験記①自分で選んだ道 リーダーには立候補すべき」です。

 

 

寒い季節に熱い実務補習

寒いですね。昨日は東京でも雪が舞い、冷え込みました。

思えば昨年この時期はものすごく寒かった記憶があります。

1月も終わり、令和2年度の中小企業診断士2次試験に合格された方達にとっては、いよいよ待ちにまった実務補修がやってくる時です。 

令和3年度2月5日(金)から始まる実務補習を前に僕自身の経験から1年前を思い返して、書かせて頂きます。

 

申し込んだのは12月の合格発表日。

今年は申し込みの競争がはげしく、ほぼ即日完売と伺ってます。

この大人気な実務補習。

誰しもが人生においては1度経験したい、実務補習。

むろん、中小企業診断士に登録してしまうと、あとから実務補習を受講することはできません。

 

新卒採用されて初めての研修のような、フレッシュで初々しい感じがその場面にはあります。

おっさんたちでも、年齢に関係なく新人

 

中小企業診断士2次試験の合格者は、合格後3年以内に、実務補習を15日以上受講するか、実務従事を15日以上して、登録をすることができる。

要するに3年を経過してしまうと登録が出来なくなります。

 

実務補習は中小企業診断協会が主催するもので、いわゆる正規ルート

受験生の中にはこの実務補習がどのようなものか待ち遠しかったいる人もいるとのこと。正直1年前の自分はこの時は期待しかなかったです。

 

令和2年度中小企業診断士実務補習の日程について

5日間コースと、15日間コースがあり、

今年の東京の場合ですと5日間コースは、

2月5日(金)・6日(土)・13日(土)・14日(日)・15日(月)

1社のみ5日間。平日は2日間。

 

15日間コースは、

1社目:2月5日(金)・6日(土)・13日(土)・14日(日)・15日(月)
2社目:2月19日(金)・20日(土)・27日(土)・28日(日)・3月1日(月)
3社目:3月5日(金)・6日(土)・13日(土)・14日(日)・15日(月)

と間髪入れずに3社をそれぞれ5日間づつ経験するコース。

平日は各2日間の計6日間。

企業内の方は有給休暇を取得して受講されると思いますので、約1カ月少々の期間で6日間有給休暇をとれる人でかつ仕事を調整出来る人に限定されていると思います。

 

5日間コースを選択して事前準備

僕は5日間コースを選択しました。

昨年は木曜始まりの平日3日間、土日2日間でした。 

既に5日間コースは即決でせっかく合格したのだから、なる早で登録してどんどん進んでいきたいという思いが強かったです。

実はこの時、残りの10日間をどのようにして取得しようかの方に迷ってました。

5日間は決まってはいるが、残りをどうしようか。

今年5日間のみ受講される方は、次どうしようかも平行して検討した方がよいです。

 

事前準備

だいたい指導員の先生から2週間前にメールでご挨拶tと診断する企業のご案内が届きます。

 メールに即返信。そして、メールの内容を熟読。

僕は企業や指導員の先生をググり、執筆されている書籍を購入して読んだりして事前準備をし始めました。

中小企業診断士の先生方は書籍を出版されている方も多いので、書籍でその人となりを予め知っておくことは予備知識としていいです。

また、当然ながらホームページはチェックします。

この下準備こそがこの後の受講する上でも重要になります。

ということで、この記事は本番の1週間前にリリースしました。

 

1月の下旬には「実務補修テキスト」が届きます。

テキストが届いたころからいよいよだという気持ちが高まってきます。 

 

そして、加えて参考書籍として、実務補習用に書かれている書籍も使い出読むことに。

「実務補習テキスト」だけでは心配な面もありに加えて予備知識をもっておく。

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  • 作者:均, 平賀
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  • メディア: 単行本
 

 

ノートパソコンはマストなので準備する。

報告で使用するのはWord。ブラフも貼ったりしますので、Excelも必要です。

 

1日目は役割期目と顔合わせ、懇親会

初日の朝は赤坂の貸会議室に集合でした。

期待しかない晴れ晴れとした日。エレベーターを降りると、やはり知っている見たことがある人だらけでした。

当時は合格者達の集まりに12月1月と頻繁にあったこともあり、どこかで見たことがある人ばかり。

受付を済ませて、受講のこことえや注意事項を協会の偉い方達から伺いました。

丁度この頃、新型コロナウィルスが中国の武漢からついに日本に上陸して、横浜港で大型クルーズ船が停泊したままとなっていたあの時です。

これから新コロが来るのか、マズくなるのかという時期。

対策は取るというお言葉もありましたが、あの時はまだ狂喜乱舞が待っているとは現実的ではなかった時期。

これが最後のある程度密で集合できる場だったのかもしれないです。

 

話しは戻り、あらかじめ調べていた指導員の先生とメンバーがどのような人かが気になります。たぶん、皆優秀な人達なんじゃないかなと思います。

僕の班は6人の班でした。

20代3名、30代1名、40代2名の6人。

丁度僕が中間層、中間管理職的な位置取りでした。

挨拶のあと、それぞれ役割を決めることに。

でその前に、まずはリーダーを決める。

この時の自分は苦労した合格した資格だから、この第1歩を全力で全うしたいという思いが強かったことをよく覚えてます。

皆が手を上げない中、リーダーを務めることに手を上げました。

診断士の諸先輩方から、1年目は何に対しても積極的に手を挙げた方がいいといったような、言葉を聞いていたからかもしれないです。あまり迷わず挙手をしました。

 

普段なら積極的に皆が嫌がる役には手を上げないが、自ら選んだ道なので、リーダーに立候補した。

 

そして、赤坂の貸会議室から、指導員の先生の私用で使用している会議室に移動。

丁度その移動先が僕の自宅から徒歩圏内で、2日目からは通うのが楽な距離。

その時はなぜか運命を感じていた実務補習。

居住地が考慮されてチーム分けがされているのは確かで、みな都内の方。

住まいも比較的近い人たちでした。

それにしても徒歩圏内ってには驚きました。

 

昼食はかつ定食。

住んでいながらこの店入ったことが無かった。

結構おいしかったことを覚えてます。

あの時はまだ今の様に飲食店も自粛ムードはまだなく、そう一時期市場に出回らなくなったマスクも普通に購入できた時期でした。

 

事務所に移動し、指導員の先生が実務補習このプロジェクトのビジョン・目標を示す。

5日間の大まかな流れは次の通りでした。

初日診断先企業への質問項目の焙り出し、2日目企業訪問と振り返りと各自の宿題、インターバル期間中に自分で提案書を進める。

3日目が全体で調整、4日目に発表のリハーサルと提案書を仕上げる、最後5日目に協会への報告書の提出、企業訪問して発表、打ち上げ。

 

診断の予行演習、見習いである我々には企業を診断する場が提供されます。

5日間という、現実の経営診断ではありえない短い期間の中で、自分たちに何が出来るのか。

5日間の決め事を徹底。

そして、6名がそれぞれ担当する役割を決めます。

僕はリーダーで全体戦略。全体をまとめる一番大変な役です。

営業戦略、生産戦略、人事戦略、財務戦略、IT戦略、その他と各役割が決まりました。僕はリーダーなので終始司会進行役も兼ねていきます。

 

2日目が企業訪問です。

予め予習してきた診断先企業を皆で分析していく。

 

明日どんなことをヒアリングするのか。

診断先企業の3C分析。顧客、競合、自社の分析。

SWOT分析。強み、弱み、機会、脅威。

外部分析と内部分析

中小企業診断士試験で学んできた知識を活かして、検討を重ねる。

あれだけ苦労してやってきた試験問題対策を、正に活用する時。

意見出し、

明日の準備を進めていきます。

各担当ごとに質問内容を絞り込む。

企業のドメイン

誰に、何を、どのように。

せっかくやるからには、経営者に響く内容にしたい。

そんな思いは少なからず皆ありました。

その下準備としてヒアリング内容を検討する。

 

そして初日の夜は早々終わらせて顔合わせと共に飲み行くことに。

この日はものすごく冷え込みました。

鍋料理が身に沁みました。

この店は老舗というか、古い店。近所にあることは知りつつも入ろうとはなかなかしなかった店。

このあとコロナの影響前に閉店となり、今はもう営業していない店。

この日は最初で最後の来店でした。

和室で客席は思ったより広く、どうやら暖房があまり効いていないのか、無性に寒く。隙間風を感じる状況。正にコロナ禍の入り口を開けて、窓を空けて営業をしている飲食店のごことく、ものすごく換気がよい店でした。

明日からはより暖かい服を着て、臨まないと風邪をひく。

そう、この実務補習はほぼスーツでした。

初日、2日目、最終日と診断先に訪問する時はスーツ。

 

確か、盛り上がって2件目も言ったような気もします。

これが最後の公式な飲みにケーションができた、実務補修の始まり。

僕は徒歩で自宅に戻り、1日の高揚感の元、少しだけ1日を振り返り、当時ものすごくハマりだしたYouTube動画をみて睡眠。

あっという間の1日だった。

この楽しい時間も残り4日間。

リーダーに自ら手を挙げた。

同じ班のメンバーは若い人が多く、活気がある。

指導員の先生も面白い人だ。

初日から飲みにもいけた。

自分の中で、1つ1つ達成されていくのを噛みしめた。

噂通りの楽しい楽しい、実務補習

2日目以降は次回です。

 

✖実務補修 〇実務補習

変換ミスに注意です。

 

本日のまとめ

最後に本日のまとめとなります。

今回は「実務補習 体験記①自分で選んだ道 リーダーには立候補すべき」でした。

  • 下準備こそがこの後の受講する上でも重要になる。
  • 普段なら積極的に皆が嫌がる役には手を上げないが、自ら選んだ道なので、リーダーに立候補した。
  • 中小企業診断士試験で学んできた知識を活かして検討を重ねる。

    あれだけ苦労してやってきた試験問題対策を、正に活用する時。

  • せっかくやるからには、経営者に響く内容にしたい。

第1回オンライン懇親会

日時:2月3日(水)PM9:00~

勉強会メンバーと交流されたい方はお問い合わせください。 

 

第4回の勉強会

日時:2月14日(日)AM9:00~

課題:平成30年度試験問題、令和2年度令和元年度試験問題の内から各自セレクト

場所:池袋西口某所

緊急事態宣言下の中、公共機関を利用して行います。

オンラインとオフライン両方で実施。

ご興味のあるかたはお問い合わせください。

 

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