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中小企業診断士試験 未合格の決意表明②計画力・実行力・継続力、そして改善力と対応力

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「中小企業診断士試験 未合格の決意表明②計画力・実行力・継続力、そして改善力と対応力」です。

 

 

まずは勉強会に関する過去記事からです。

「第1回 勉強会コミュニティ アジェンダ 全ては合格のために」

「勉強会コミュニティ 第1回 全集中で合格まで駆け抜ける!!」

「第2回 勉強会アジェンダ メリットの最大化と相乗効果」 

「第2回 勉強会 ワークは楽しいが、できない自分は苦しい」

ここからは勉強会メンバーのご紹介記事。

中小企業診断士試験 未合格の決意表明①コーヒーはブラックで飲むタイプです」

ドラマ化したい士業、中小企業診断士

面白い記事がありましたので、ご紹介します。

www.value-press.com

 

中小企業診断士は第5位でした。

 既に誰かさんが、ブログ記事でリアルタイムに小説化?ドラマ化?いや映画化

にはならず、YouTube動画化しているではありませんか。

やったもん勝ちです。

中小企業診断士をフィーチャーしたドラマやストーリーがあれば、当然ながら資格の人気は上がります。

「家売るオンナ」があったぐらいなので、「企業を診るおっさん?」

いやいや「企業を診るオンナ」でしょうか。

むしろ資格取得までのストーリーの方がよさそうですね。

 

未合格体験記

本日も引き続き勉強会メンバーの一人一人に焦点をあてて、ご提供いただいた、不合格体験記いや、未合格体験記もとにリライティングとコメントをしていきます。

合言葉は「合格率100%です。」

今は言わば浪人生の気分。

昨年の反省をしつつ毎日積上げていくしかない。

不安定ながらも着実に歩みを進めていけば、実力はついてくるはず。

焦らず、緩まず、怠けず。

  

「未合格体験記」

ハムさん40代

1.診断士に挑戦した理由・きっかけ、年齢(任意)

取引店のマネジメントをする仕事であったため、中小企業診断士の資格を取得できれば、日頃の業務にも役立つと思ったのがきっかけ。また、同じ職場内で中小企業診断士の資格を持っている人が何人かいたので勉強すればとれるのかなぁというイメージを漠然と持っていた(こんなに大変とは思っていなかった)。商品自体は、イノベーター理論でいうラガードを相手にしており、業界自体の市場が縮小している仕事ではあったので、中小企業診断士の知識が取引店の経営改善に役立つのではと考えた。(年齢45歳)

 

→職務で既に活用されている職場環境。

かの知名度が薄い中小企業診断士資格取得者が周りにいらっしゃるということが珍しい。周りに資格を取得されている方がいらっしゃる環境であれば取ることへの恥ずかしさや迷いはないです。

 

2.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目、「1次」科目別点数(合格年)

学習開始時の知識としては、15年前に取得した簿記2級(かなり忘れている)、8年前に取得したFP3級程度。企業経営理論が勉強していて面白いと思ったが、さほど点数は伸びない。逆に一番苦手と思っていた「経済」は、1番最初に合格するなど自分の好きな科目と点数がリンクしなかった。

保有資格:簿記2級、FP3級

1次合格科目

令和30年度 経済68点、中小61点

令和2年度 財務60点、経営61点、運営56点、法務68点、情報68点、合計313点

 

→やはり、簿記2級はマスト。ただし、昔の簿記2級と現在の簿記2級のレベル感は違うので、イマイマの簿記2級のレベル感に学び直す必要はあると感じます。

 

3.学習スタイルとそのメリット・デメリット

TACの通学を基本とし、自学自習、仲間との勉強会の3本柱。

時間の割合としては3:5:2程度。

モチベーションの維持につながったのは勉強会。TACの教材は役立った。

デメリットは、TACに通うことで満足しているところもあったので、自学自習の時間が足りなかったかと思った。

 

通学の罠にはまってしまったことが反省点。

確かに授業を受講していると時には勉強している感に陥ってしまうこともあります。

向き不向きや、各個人のその時の状況により効果は変わってきます。

 

4.1次試験、2次筆記試験の受験回数、学習時間とその作り方

平成29年度 1次試験(全滅)

平成30年度 1次試験(経済、中小~合格)

令和元年度 1次試験(5科目全滅)

令和2年度 1次試験(合格、運営のみ60点届かず)

令和2年度 2次筆記試験 不合格 BBBC

勉強場所:自宅、通勤途中、貸会議室

学習時間:朝の通勤前、通勤途中

学習教材:TACテキスト、TACトレーニング、過去問

 

→1次試験を合計4回受験されて、令和2年度に合格されています。

4年間の道のりは長く険しい道だったと思います。たぶん、4年間継続出来ているということは、勉強事態が苦にならずルーティーン化していると思います。

勉強慣れされていますので、今年はより負荷をかけるか、やり方を変えたり、試行錯誤試してみることもできる気がします。

そして、お薦めは1次試験も受験すること。

たぶん今までの蓄積がありますので、そこまで勉強しなくても既に長期記憶にはいっている過去問が頭をよぎり、短期間で思い出せる気がします。

 

1・2次上級本科生コースを受講。

1次合格までは1次2次が残っている人向けの上級本科コースに通学し、1次合格以降は2次試験専門の2次本科コースへ通学。

夜は集中力が続かずあまり勉強できないので朝型にシフト。朝6時頃から財務、運営、企業経営を中心に勉強。主にTACで出しているトレーニング、過去問を中心に対策。暗記科目の情報と法務はなるべく通勤途中で勉強するようにした。

情報のプログラミング言語などの暗記すべき単語はトイレに貼っておくなどし、頭に刷り込ませるようにした。

平成30年の時に知り合ったメンバー6人で月1度池袋の会議室を借りて勉強会を開催。コロナ発生以降はオンラインで実施。過去問をその場で解答、各々が大事と思う問題を取り上げ、解説するスタイル。

 

長い期間受験勉強をされている中で、仲間の存在は大きいと思います。そして、既に勉強会を実施されていて勉強会ノウハウや活用法も理解されていらっしゃると伺えます。 

 

5.2次筆記試験までの学習法

勉強場所:自宅(オンライン含む)、通勤途中、貸会議室

学習時間:朝の通勤前、通勤途中

学習教材:過去問、ふぞろい、全知全ノウ、TAC事例Ⅳ特訓、TAC以外の他社の問題

 

令和2年はオリンピックの関係で1次試験が7月実施であったため、例年より2次試験対策に割く時間はあった。特に事例Ⅳは全く歯が立たない状況であり、勉強会仲間の内1人と毎週事例Ⅳを解く勉強会を実施。モチベーションの維持に努めた。

1週間で事例Ⅰ~Ⅳの過去問を解き、週末は事例Ⅳの勉強会とTACの授業という流れ。

平日は、朝5時~6時40分で解答。20分ほど模範解答を見て自己採点。2次試験までに平成22年から令和元年までの10年分を解答した。事例Ⅳは平成19年まで遡った。

反省点としては、解きっぱなしになり、自分の解答を分析する時間が足りなかったため、編集力が高まらなかったのが反省点である。

 

→勉強量についてはかなりされていらっしゃると思います。ご自身でお気づきの通りで、振り返りや復習の部分、勉強の質を高めることが必要だと感じます。

同じ問題を何度も解くと答えを覚えて効果が薄くなるという声もありますが、むしろ多面的にその1つの問題を繰り返し検討していく中で、前に気づかなかったことが気づくようになったり、何が必要なのかが見えてくる気がします。

 

6.学習時・試験当日のエピソード

勉強会仲間の内1人がその前週に受けた宅建試験の会場がとても寒かったので1枚余計に上着を持っていった方が良いというアドバイスを受けていた。半信半疑ながらもカーディガンを持っていったら、会場はドアも開け放たれていて、1日座っていると結構寒かった。1枚余計に持っていったカーディガンが役にたったのはいうまでもない。

 

 →宅建中小企業診断士。チャレンジャーの方も多いですね。

僕個人の意見としては、難関資格なので浮気せず1本に集中されることをお薦めします。

 

7.来年の合格を目指す自分への叱咤激励

事例Ⅳの基礎力、応用力の引き上げ事例Ⅰ~Ⅲは解答プロセスの再構築と編集力をアップさせることが課題である。今年やって思った事は1人では絶対モチベーションが維持できないということ。仲間がいて叱咤激励して刺激をもらうことで何とか頑張れた。勉強仲間からパワーをもらえることを、身をもって体験したので今年も2次試験合格を目指す同志と共に頑張っていきたい!

 

→最後に力強いコメントありがとうございます。ご自身の課題が明確になってます。 モチベーションの高いもの同士の集まりであれば、誰も足を引っ張りあうこともなく、皆同じ方向を向いて、助け合いつつもライバル関係で、素晴らしい相乗効果を期待できると思います。

共有した頂いた勉強計画表は事細かく勉強時間や内容を記載されており、計画的に行動されて実行することに長けていらっしゃると思います。

そして、必要なのは振り返りと改善。

自分自身では気づけないこともあるので、周りからの忌憚のないご指摘を入れて頂くと改善への近道になると思います。

 

令和3年度の学習計画(案)

①10か月間のスケジュール 月2回勉強会に集まるとして作成。
1月~令和2年度、令和元年度 事例振り返り(各人の解答プロセス共有、設問解釈時点の想定要素確認、与件本文のチェックポイント)
2月~設問解釈の訓練、平成30年度事例振り返り
3月~事例Ⅳ代表的な問題解答、解説、平成29年度事例振り返り
4月~平成28年度事例振り返り、平成27年度事例振り返り
5月~1次試験(財務、経営)、平成26年度事例振り返り6月~1次試験(運営、経済)、平成25年度事例振り返り

7月~平成24年事例振り返り
8月~平成23年事例振り返り
9月~事例Ⅳ代表的な問題、解答解説、受験校の模試振り返り
10月~受験校の模試振り返り

 

②年末年始を振り返って気づいた点、今疑問に思っていることや要望
・設問を読んだ時に思い浮かぶ、解答要素の手持ちの札が少ない
・解答フレームの習熟度、編集能力が弱い
・計画に沿った勉強ができていない。勉強はしているものの計画に沿っていない。
・設問解釈での知識の訓練は有効だと感じた
・事例Ⅳのトレーニングをどのようにやっていくか?

 

→事例ⅣについてはTACのお薦め講座、事例Ⅳ特訓も受講されるということ。

事例Ⅳはオプション講座で短期集中してある程度自信をつけておく必要はあると思います。

 

何でハムさんなんですかね。

ハムサンドが好きだから?

ハムサンドは血糖値が上がらない傾向があります。

試験当日の昼食、午後の眠気対策のマストアイテムですね。

 

本日のまとめ

最後に本日のまとめとなります。

今回は「中小企業診断士試験 未合格の決意表明②計画力・実行力・継続力、そして改善力と対応力」でした。

  • 昨年の反省をしつつ毎日積上げていくしかない。不安定ながらも着実に歩みを進めていけば、実力はついてくるはず。焦らず、緩まず、怠けず。

  • 長い期間受験勉強をされている中で、仲間の存在は大きい。
  • 振り返りや復習の部分、勉強の質を高めることが必要。
  • 自分自身では気づけないこともあり、周りからの忌憚のない指摘が改善への近道になると思う。

 

第1期募集の終了

第2回の勉強会をもちまして、第1期の募集を終了とさせて頂きました。

そして、勉強会メンバーの進捗度を鑑みて、近日第2期として追加メンバーを募集することといたします。

 

次回第3回の勉強会

日時:1月24日(日)AM9:00~

令和元年度試験問題を扱います。

場所:池袋西口某所

緊急事態宣言下の中、公共機関を利用して行います。

オンラインとオフライン両方で実施。

 

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