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EBA中小企業診断士スクール分析解説会を視聴してみた。

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おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

皆さんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「EBA中小企業診断士スクール分析解説会を視聴してみた。」です。

 

 

実際は約4時間の超絶分析解説会

今回は 11月8日(日)13:00~17:00頃まで、Youtubeで配信されたEBA中小企業診断士スクール分析解説会Live動画を視聴させて頂いた上での記事となります。

日曜日を半日使って視聴と濃い一日の内容。

 

あくまで僕の視点での見解となり、若干抽象的な表現も多くなります。

まだ視聴されていない方はネタバレもありますので見ないようにしてくださいね。

 

www.youtube.com

 Youtube EBA中小企業診断士スクール分析解説会Live動画

 

既にYoutubeは終わっておりますが、アーカイブは期間限定で約1カ月程度、掲載する予定とのこと。

今後の動画もチャンネル登録しておけばいいですね。

 

昨年は実際に参加した解答分析会。

今年の試験も各事例80分間でインチキ無しで解いたので、解答解説会を視聴したくなりました。

 

11月8日(日)13:00~

Youtube Live配信が始まりました。

事前に解答がPDFで添付されてました。

先に拝借。オォォオオオー。

気になったのは、事例Ⅰの解答全般と難問が出題された事例Ⅱと事例Ⅲの解答でした。

 

前談

全体総括の助走のトークから始まりました。

簡単な試験ではないことの説明。

相対評価。採点基準。加点。

 

事例Ⅰ

スクール生向けにスクールで学習したレジュメ・テキストの説明がありました。

テキスト、そして1次試験の問題で出題されていた問題が2次試験にも出題されているエビデンス

各問題ごとの説明があり、難易度の評価、取るべき問題と難問の識別。

難問はみんな出来ていないというデータを分析しているからこそ言い切れる、解説には納得感を感じます。

 

僕は既に各社の解答を見ているので各社の解答と見比べました。

令和2年度の事例Ⅰはある程度各社似ている解答で、そこまで方向性の違いが無いように感じた。

比較的解答し易い問題が多かった気がします。

このあとに続く難化した事例Ⅱ~Ⅳを考えると、事例Ⅰである程度の得点の積み上げが出来ていないと厳しい気がする

既に2時間近く経過。確実に3時間では終わらないペース。

 

事例Ⅱ

休憩後事例Ⅱが始まりました。

SWOTは昨年の試験問題と同様の問題。幅広く加点されるのは昨年同様です。

自己採点をしている人であれば分かっていると思いますが、字数が少ない問題でも多面的な解答が求められています

第2問 難問。

自分が解答した答案と全然違いました。

そういう見解もある。ただ、セオリー通りでは解答出来なかった難問であることを改めて認識しました。

第3問(設問1)

アンゾフさんです。

選択式の問題は何を書いてもその理由、根拠が書けていれば加点されるという過去問と同じ方向性。

むしろ(設問2)が僕はやばかった。

あ~。かなり違う。

第4問

使うべき根拠、資源についての解説がありました。

この問題は取りたい問題。

それにしても思ったよりも全然できていない。

事例ⅠとⅡ合わせて出来不出来で勝負は午後の2事例。

 

事例Ⅲ

既に16時近く。想定通りの3時間からの延長。

この延長も想定内。

第1問と第4問の戦略問題は基礎点。

毎年同じような展開なので、ここは点の取りどころ。

 

難問だったのは第2問と第3問の切り分けです。

営業部門、製造部門とIT化の切り分け問題。

10年ぐらい前の過去問では出題されていた論点。

10年ぐらい前の過去問はガチでは問いてませんでした。

 

やはり、設問があっさりしすぎていてヒントがなかった。

僕は設問読むのに5分で終わってしまった。

事例Ⅲはやはり難しい。

切り分けが難しく要素を重複で入れているので、実際の採点者も苦労する気がします。

たしかにどっちに書けばよいのか混乱しました。 

混乱の中解説が終了。 

重複解答でも書き切れたかが、勝負の分かれ目だと思う。

 

事例Ⅳ

既に17時近く。

外は暗くなってきました。

夕焼けが綺麗でした。

残るは事例Ⅳ。

再現答案の採点サービスに300名近くのが集まっているとのことで、

経営分析は複数の指標が加点されること、選んだ指標ごとの人数が集計されてました。

この集められたデータに基づく根拠に納得感を得ることができます。

計算問題、CVPは意外と出来ていなく、NPVは想定通り超難問。

取るべき問題と取れない問題が明確になり、確実に皆粗点で60点は取れていないことから、得点調整があることが明確になりました

あわよくば合格しているかも。

  

人それぞれ相性とかはあると思いますが、

繰り返しおっしゃられていたのは、

今年の問題は難しかったこと。

みんな期待したよりは出来なかったこと。

幅広く加点されていること。

模範解答以外でも加点されていること。

 

「加点」1点でも3点でも加点されているかどうかが勝負の分かれ目だと思う。

 

最後のエール

最後に中小企業診断士として試されていたこと、中小企業診断士としての理論の応用能力について、試験問題を振り返ることが中小企業診断士になったあとに意味のあることだという言葉で締めくくられていました。

発表までの期間の振り返りを昨年の僕はしてました。

今年も最後の締めは昨年と同じメッセージ性のあるもの。

長い受験勉強の期間が、走馬灯の様に思い返される瞬間。

 

試験問題を改めて振り返ることで、今何が求められているのかを考えるきっかけに、改めて思うことがある。

  

圧巻。安定感。納得感。

モヤモヤは全てスッキリした。

合否が見えてきたあなたは次の一手を模索した方がよい。

12月19日(土)よりEBA中小診断士スクールは次年度の第1回講義。

合格発表の1週間後に即講義。

各社そんなものですね。

そろそろ残り1ヵ月。

令和3年度試験への戦いは既に始まっているのかもしれないです。

 

そして、自己採点に移る 

ほぼ 各受験校の解答解説が出揃いましたので、僕は自己採点に入りました。

このブログで自己採点をしていきたノウハウの蓄積と各社の解答の方向性を加味すると、ある程度採点基準が見えてきました。

次回からは遅ればせながら、令和2年度の考察と80分間で解いた自分の解答を公表していこうと思います。まあ全然出来ていない事例もありますが公表します。

 

再現答案募集や解答速報情報

今回は情報の分散を回避するためにEBAのみとさせて頂きます。

 

EBA

再現答案採点サービス 受付終了

分析解説会(Live配信)11月8日(日)13:00~

令和2年度2次試験イベント情報 – EBA

11月8日(日)Live配信

再現答案採点サービスみんな申し込んでますね。

分析会の前情報です。

www.youtube.com

 EBAメソッド書籍

EBAメソッドで「読み・解く」合格答案作成講座

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 EBAの事例問題が掲載されていた企業診断をピックアップしました。 

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本日のまとめ 

今回の記事は いかがでしたでしょうか。

最後に本日のまとめとなります。

今回は「EBA中小企業診断士スクール分析解説会を視聴してみた。」でした。

  • 重複解答でも書き切れたかが勝負の分かれ目だと思う。
  • 取るべき問題と取れない問題が明確になり、確実に皆粗点で60点は取れていないことから、得点調整があることが明確になる。
  • 「加点」1点でも3点でも加点されているかどうかが勝負の分かれ目だと思う。
  • 試験問題を改めて振り返ることで、今何が求められているのかを考えるきっかけに、改めて思うことがある。

 

2次筆記試験の合否が決まる、口述試験を受験する資格を得た方の発表日

令和2年12月11日(金)まであと32日。

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