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事例Ⅲ 最後の振り返り 過去問はやり残さず後悔しない

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おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

みなさんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は「事例Ⅲ 最後の振り返り 過去問はやり残さず後悔しない」です。 

 

 

まずは最後の振り返りの記事。

「事例Ⅰ 最後の振り返り 経営戦略」

「事例Ⅰ 最後の振り返り 組織構造 人的資源管理」

「事例Ⅱ 最後の振り返り 経営資源と効果」

「事例Ⅱ 最後の振り返り 施策と経営資源

「事例Ⅲ 最後の振り返り 戦略と生産」は下記です。  

 

自信はあっても過信しない

今日は調子が良い。頭が軽い。

自問自答。周りの景色が冷静に見れている。

僕が昨年の事例Ⅲの試験で感じたこと、。試験問題で傾向が変わった言われてますが、全くといっていいほど動揺はなく、感覚値として試験問題が特段難しいとは思わなかったです。

過信。

過信でした。1番出来なかったのが事例Ⅲ。

未だに悔いが残っているのが事例Ⅲ。宿敵事例Ⅲ。

初めての模試は0点だったのは事例Ⅲ。

徐々に点数が安定していくと言われた事例Ⅲ。

最初から最後まで1番泣かされたのは事例Ⅲでした。

  

できたと思った事例ができていないことも想定内。

自信は持っても、最後まで過信しない。

 

限界突破の過去問フラッシュバック

今回は事例Ⅲの過去問フラッシュバックの続きからです。

限界を超える。

限界の先に何が見えるのか。

時間が無くて過去問まだ5年分、3年分、7年分しか解いていないんです。

こんな悩みに過去問の要素だけ全てコピペ無しの手入力で、限界突破。

最後に心残りの過去問は、ざっと眺めてやった気になり、もっとやっておけばよかったと後悔しない。

 

平成28年度

調理用カット野菜を生産、販売

農業法人から分離、設立

主に量産される総菜など、カット野菜を受注生産

カット野菜需要はの割合は年々増加

常に一定量の野菜を確保する必要がある

野菜の調達能力が高い卸売業者や仲卸業者

原材料費率が大きく増加

農業法人の100%出資子会社

原材料費と労務費の上昇によって限界利益がマイナス

生産管理が組織的に行われていない

季節操業

約3ヵ月の休業期間が例年生じている

販売先から通年取引の要望がある

社長は、全体の経営管理の他に営業活動も担っている

他の製造グループへの移動はない

カット野菜を原料としたソースや乾燥野菜などの高付加価値製品の事業

設備投資を必要とする事業

現在の製造工程を利用できる事業

現状の生産管理を見直し、早急に収益改善

新規事業に着手してさらなる収益拡大

生産高を日常の管理項目として管理

各製造グループで各々生産計画を立て

同種類の原材料調達における単価の差異

加工ロスによる歩留りの低下

出荷のための輸送費用のロス

製造グループ間での作業員の移動の制限

品質不良

製品クレームが発生

食品工場としての施設・設備面などの衛生管理

作業方法などの衛生管理

管理レベルにも課題

カット形状不均一、鮮度劣化、異物購入

日常点検不十分、メンテナンス技術がない

経験不足、教育不足、加工スキル不足

標準作業の不備、人によって作業方法が違う、カット形状不均一

加工不良が多い

 

平成27年度

鋳物製品を生産、販売

3K職場、若手人材確保が難しく、高齢化が進んでいる

積極的に鋳造工程の生産能力の増強を進める

機械加工工程と塗装工程の新設により一貫生産体制を隔離

農業機械部品と産業機械部品の受注獲得に成功

中堅エンジニア3名を社内から選抜して営業部をつくり、新市場の開拓

受注量は増加傾向、顧客からの軽量化、複雑形状化要求が強くなっていて、

鋳造技術の向上が求められている

新規受注となる自動車部品の生産依頼がある

マンホール蓋、仕様が異なるため品種が多く

受注量の季節変動が大きい

顧客情報の予想

需要の多い規格品などについてはあらかじめ見込生産

受注が確定すると在庫品から納品

生産計画は、鋳造工程のみが立案

納期を基準に計画し、さらに余力部分にマンホール蓋などの見込生産品を加えて作成

仕掛品の品種、数量を確認した上で、段取り回数が最小

工程担当者が加工順を決めている

納期遅延

受注処理、生産計画、生産統制、在庫管理などを統合したIT化

技術的な打ち合わせ、顧客の要望を把握

設計部に伝え図面等仕様書を作成

生産準備し、生産計画に織り込んで、資材調達の後製造

改善チーム

生産能力向上、改善活動

鋳造工程後の仕掛品が多く、その置き場に大きなスペースが必要

フォームリフトによる製品の移動は、散財する仕掛品置き場を避けて走行

多台持ち

設備間の異動が非常に困難

製造リードタイムが長期化納期遅延

鋳造工程の生産能力増強を特に進めてきた

機械加工工程がネック工程

残業が日常的に生じている

稼働率は48%と低く、非稼働として停止37%、空転15%

停止、治具の交換や加工前後の製品運搬、機械調整などの段取り作業

空転、作業員の作業遅れ

 

平成26年度

世界市場で著名かつ高額な精密機器の構成部品となる超精密小型部品を生産、販売

約90%は、主要取引先である大手精密機器メーカーX社

超精密加工と超小型技術に特化してX社との取引に成功

熱処理設備およびメッキ設備を加えて精密部品の一貫生産体制

製造部は、顧客からの受注、生産計画、材料調達、精密部品生産、検査、出荷など受注・生産・出荷に関するすべての業務を担当

新規受注などの営業業務は社長と専務の役員2名で対応

24時間稼働による連続生産

昼間8時間稼働でロット処理

生産計画。C社社内の都合に合わせて1カ月ごとに前月末に作成

X社顧客からの翌月1ヵ月の受注予想数量

毎月前月の中旬にFAXで送られてくる

1ヵ月確定受注分を切削工程の各自動旋盤に割り付け負荷調整

各工程担当者の判断で加工順を決めている

生産計画数

切削工程の加工精度は、自動旋盤の精度に左右される

現在の経営計画には自動旋盤の更新計画はないため、設備オペレーターが故障対応に主眼を置いて、それぞれの経験で行っている自動旋盤のメンテナンスについての対策が必要

月末の在庫数、翌月の生産計画数と翌々月前半の生産予測数を勘案してほぼ2ヵ月分の必要量が確保できるよう毎月月末に定期発注

在庫量の増加傾向がみられる

コストに占める原材料費の割合が高く

加工不良率の増加による歩留りの低下傾向とともに問題視

大日程生産計画、中日程生産計画、発注情報の内示が毎月あり、確定発注は1週間ごと

納品リードタイム

部品も現地調達化

評価が高い

業務コストの削減

オンライン化

業務委託費

納品リードタイム

受注ロット、短縮

確定受注数量となり大幅に縮小

生産システムの大幅な見直し

 

さすがに事例Ⅲ

与件文に埋め込まれた要素がことごとく多い。

特に問題点の記述。全て重要に感じる。

スピードアップで間引きます。 

 

平成25年度

通信用部材を生産、据え付け

品質を確保するために製品の標準化や据付け施工面での保安対策技術の習得

製品開発力を武器に営業活動

市場規模は小さい

新製品開発力・提案力、製品・施工品質、C社の評価は高い

納期や価格面での評価は低い

高速化、ダウンサイジング化、新製品の提案

低価格化や工事期間の短縮などの要求が激しい

ダウンサイジング化

トップセールスによる受注情報

調整事項や設計変更など、担当している設計担当者しか分からない

CAD

部品のような設計要素のライブラリー化などは行われていない。

CADの使用方法についての標準化やデータの共有化は図られておらず

設計担当者各人がそれぞれ独自に使用している。

設計担当業務には大きな時間が割かれている

多品種少量の受注生産

専用機による量産体制

物流センター

在庫、物件ごとに組み合わせて出荷する

通信部材のノウハウ

物流センターに在庫し即納体制

 

平成24年度

食肉生産を生産、販売

加工工程の見直し、加工技術の向上などを行い生産性の改善

X社以外の食品スーパーへの販売数量を増加させ、また販売品目を絞って少品種多量生産体制をつくり、さらに生産性の向上を達成するなど経営改善

外食チェーンからの受注

営業部員がつかんだ顧客の製品ニーズ

多品種少量生産

生産計画、見込み生産

衛生管理を徹底、洗浄、消毒

作業者によってその方法が異なり、所要時間も変動する

ロットサイズは正先生と段取り時間を考慮

全製品ほぼ同じロットサイズ

在庫水準は異なり、欠品

トレーサビリティ

ロット番号を識別管理

衛生管理の徹底

差別化、近年急速に多店舗展開

品質とコストのばらつき

集中仕入、集中加工、セントラルキッチン化

 

平成23年度

オフィス用金属製収納家具を生産、販売

大手事務機メーカーX社へのOEM製品

自社ブランド製品

制御盤の筐体完成品の受注ができる企業

塗装技術のレベルアップ

量産受注

規格品としてカタログ化

カタログを用いた製品紹介あんどの営業

トータルで提供する特注品、フリーデザインシリーズ

CAD/CAM化

納品指示書

納品計画、生産計画

ロット生産

NC化

ライン製品の開発・企画課に際してデザインを優先

 

平成22年度

自動車部品業界では2次部品メーカー

新規営業開拓は社長自らが担当

加工技術の向上、プレス金型の内製化、設備の改良・改善、コストダウン、社内改革

品質マネジメントシステム、環境管理の標準化

生産設備および工程の移管計画

生産リードタイムを短縮

コストダウン

電子部品の生産工程を見直し、組立工程までも行いえるようにする

移管計画、製品設計変更VE提案

海外生産、金型技術が高く評価

 

平成21年度

ダイニングテーブル、チェア、スツールなどを主力にする木製家具製造業

製品在庫管理、製品出荷業務

消費地の家具問屋を経由

消費者に対してライフスタイルの提案を積極的に展開

家具専門の小売点数が少ないのが特徴

製品はカタログによって販売活動

展示スペースを設けている

製品アイデアの提供を受けて製品化

塗料や接着剤に有害部室が含まれていないものを使用し、消費者の健康、安全志向にマッチ

幼い子供を持つ若い主婦層、20~30歳代の主婦に喜ばれる家具

新製品開発情報

消費者の嗜好、要望などを情報、積極的な新製品開発

170アイテムと多く、製品はカタログに掲載

製販会議、犯罪予測数量

生産計画、生産品目、生産順

営業部門との定期的な情報交換は行われていない。

生産計画の変更、原材料の確保、各工程能力の調整、外注工場への生産依頼

過大な製品在庫の削減、製品の欠品問題

受注成案で一括納品する予定。

 

平成20年度

プラスチック製品生産に使われる金型を作成

幅広い分野に及ぶだけでなく、難易度の高い金型製作ができること。

プラスチック部品の標準化や共通化

生産規模と技術水準の高さ

金型発注が集中する傾向

生産効率面からも大型な機械設備意を導入

短納期化

CAD「金型設計」

納期の短縮化

日程変更、納期遅れ

 

令和2年度1次試験から気になる知識

第3問 工程レイアウト、SLP

第4問 品質表

第6問 ヒストグラム、表

第15問 工場レイアウトDI(Distance-Intensity)運搬量、各設備間の距離と運搬量の表

第19問 改良、事後保全

第20問 設備総合効率 

時間稼働率×性能稼働率×良品率

 

色付けまでは、まにあわなかった。

過去問から想像と識別、設問への対応付けを想起する。

 

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蛇ににらまれた蛙

事例Ⅲの恐怖は何度も味わった。

侮れない事例Ⅲの威嚇や毒牙にやられないように、噛みつかれないように、万全の計画と統制で蛇の頸を切れ。

 

本日のまとめ 

今回の記事は いかがでしたでしょうか。

最後に本日のまとめとなります。

「事例Ⅲ 最後の振り返り 過去問はやり残さず後悔しない」でした。

  • できたと思った事例ができていないことも想定内。

    自信は持っても、最後まで過信しない。

  • 過去問から想像と識別、設問への対応付けを想起する。

  • 最後に心残りの過去問は、ざっと眺めてやった気になり、もっとやっておけばよかったと後悔しない。
  • 色付けまではまにあわなかった。

    過去問から想像と識別、設問への対応付けを想起する。

 

2次筆記試験までいよいよあと日。

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