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緊張との戦い 経済学・経済政策

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

みなさんいつもブログを読んでくれてありがとうございます。

本日は1次試験超直前期として試験の最終確認とシミュレーションをしていきます。

初日の今日は「緊張との戦い 経済学・経済政策」です。

  

 

いよいよ1次試験まで残り8日間です。来週の金曜は1日前。

ここからは今までやってきたことの総復習と限界を超えるための準備に入る時期です。

試験当日のシミュレーションとして、1日目の1科目目経済学・経済政策から最後の復習と論点を確認します。

 

試験当日をシミュレーション 

 

試験当日を想像してみてください。

 

何時だ7時15分に目が覚めて起床。

昨日は緊張からかなかなか眠れなかった。11時には床につくも明日の試験のことが温まから離れず、就寝できたのは1時過ぎ。明日の試験のことを考えない様にしてもやはり頭からは離れなかった。こんなに寝つけなかった日は久しぶりだ。

前日は寝付けないものだ。

 

今日がいよいよ本番。今までやってきたことを全て出し切る晴れの舞台。

1年に1度の試験。今までやってきたことを信じてまずは今日1日目の4科目を全力を切り抜ける。

今までどれほどの勉強をしてきたか、思い返せないほどたくさんの時間を使ってきた。

今日明日と終えれば1段落。この1年間の結果を出す日。

朝から高揚している自分がいることに気づく。

今日の天気は曇り。例年のような蒸し暑さはないが、雨さえふらなければ試験会場への道のりはスムーズにいきそうだ。

いつもの様に出かける身支度をする。いつも朝はシャワーを浴びて目を覚ます。

身支度を終えたら、1限目の経済学・経済政策の復習をしよう。

 

①早めに会場に着いて喫茶店で勉強するか、②自宅で勉強してから会場に向かうのか、③会場に早くついて勉強するのか、3つの選択肢がある。

先週から②の自宅で勉強してから、少し早めに会場についてギリギリまで勉強すると決めていた。

覚えるべきことを復習。

今まで間違えてしまった公式の分母と分子の関係、グラフの形やその表す意味を思い返す。

完璧には覚えきれていない知識を改めて復習。

試験会場についてからも直前で確認できるが、一通り全体の復習をしよう。

 

ミクロ経済学

総費用直線、平均費用曲線、平均可変費用曲線、限界費用曲線

価格=限界費用

操業停止点、損益分岐点

平均費用=総費用/生産量

平均可変費用可変費用/生産量

 

無差別曲線は右下がりの曲線

完全代替材は右下がりの直線「代」の字の右側の形

完全補完財はLの字にホの字が入る

 

スルツキー分解

代替効果と所得効果がプラスがマイナスか

X軸・横軸とY軸・縦軸の両方の動きをみる

上級財、中立財、下級財、ギッフェン財 

 

期待効用仮説

確実性等価とリスクプレミアム

 

市場の調整

ワルラス的調整過程は上下から中心に

マーシャル的調整過程は左右から中心に

 

公共財

タダ乗り(フリーライド)

 

パレート最適

国際貿易、比較優位

グラフに惑わされるな。項目の入れ替えで引っかけてくる

 

余剰分析

消費者余剰が上、生産者余剰が下

自由貿易、税金、政府余剰、死荷重

 

独占企業

限界収入(MR)=限界費用(MC)

独占による死荷重の三角形がある。

 

寡占

クールノーモデル 量 (クリョ・苦慮)・同質

ベルトランモデル 価格(ベッカー・名前っぽい)・異質

シュタッケルベルクモデル 量(シュリョ・狩猟)

 

ナッシュ均衡囚人のジレンマ

 

市場の失敗

 

外部不経済

社会的限界費用 私的限界費用

 

逆選択モラルハザード

契約前 ↔ 契約後 

 

マクロ経済学

支出面 GDP=C+I+G+EX-IM

分配面 GDP=雇用者報酬+営業余剰・混合所得+固定資産減耗+間接税ー補助金

GNI=GNP+海外からの所得の純受取

GNP=GDP+外国にいる日本人の所得ー日本にいる外国人の所得

 

国民総生産=国民純生産              +固定資産減耗

国民純生産=要素費用表示の国民所得間接税ー補助金

      要素費用表示の国民所得

 

ラスパイレス式=・価格 × ・数量/・価格 × ・数量 ラッキー

パーシェ式=・価格 × ・数量/・価格 × ・数量  パヒー

 

GDPデフレータ=名目/実質×100 パーシェ式 デ・パ

実質=名目/デフレーター

 

実質利子率=名目利子率ー期待インフレ率

 

採用系列

ここは最後の10分で暗記

先行系列:新規求人数、在庫率

一致係数:有効求人倍率、鉱工業

遅行係数:完全失業率消費者物価指数

 

古典派、ケインズ派

限界消費性向 C=cY+Co

限界貯蓄性向=1-c

 

ケインズ型消費関数:C=c(Y-T)+Co

均衡国民所得Y*=1/1-c(-cT+Co+I+G)

投資乗数:1/1-c

 

デフレギャップ 右側に差

インフレギャップ 左側に差

完全雇用国民所得はYF

 

貨幣乗数=c+1/c+r c=現金預金比率 r=法定準備率

貨幣乗数=マネーサプライ(マネーストック)/マネタリーベース(ハイパワードマネー

 

金融政策

公開市場操作公定歩合操作、法定準備率操作

 

IS-LM曲線

IS:財市場

LM:貨幣需要流動性のわな ーーー

 

IS-LM曲線

クラウディングアウト

IS財政、LM金融

 

AD曲線:総需要曲線

AS直線:総供給曲線

実質賃金=名目賃金W/物価水準P

AD-AS曲線

古典派、ケインズ学派

フィリップス曲線、物価版フィリップス曲線、オークンの法則

 

ラチェット効果、デモンストレーション効果、

バンドワゴン交換(流行り)、スノッブ効果(希まれ)、ヴェブレン効果(みえ)

 

加速度原理

トービンのq q=企業価値/買い替え費用 やるか、やらないか

新古典派

貨幣数量式 MV=PY

ケンブリッジ(飛鳥)方程式 (エアー)K%ルール

ケインズ派 VS 古典派

 

為替レート、購買力平価説 ドル・円 PJ=E×PA

Jカーブ交換

 

マンデル=フレミングモデル マンフレ

BP曲線 真ん中

完全資本移動、変更相場、財政政策 × クラウディングアウト

完全資本移動、変動相場、金融政策 〇

完全資本移動、固定相場、財政政策 〇

完全資本移動、固定相場、金融政策 × クラウディングアウト

 

リアルビジネスサイクル理論

成長会計 ΔY/Y=ΔA/A+αΔK/K+(1-α)ΔL/L

 

と一気に見る。

 

いざ出陣

家を出て会場へ向かう。

試験会場までは40分ぐらい。近くてよかった。

 

試験会場の「〇〇駅」に近づく。やはり思った通り、受験生だらけだ。

こんなに多くの人がこの試験を受験するなんて予想以上だ。

この中の20%ぐらいしか受からない試験。昨年は30%の合格率だったが、さすがに今年は20%だろう。

 

見たことある人がいる。チラシを配布している。各社受験予備校が応援に来ている。

周りに自分のペースを乱されない様に、早々と駆け抜ける。無心。

だけど、緊張している。

 

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体温検査

36度2部 普通だな

 

受験番号を確かめて、自分の部屋を探す。

予想していたとおり男子トイレの数は少なそうだ。

ようやく自信の受験番号が振られるいる席にに到着。

まだ4割程度しか集まっていない。これからどんどん人が集まっていくのだろう。

まずはトイレにいって緊張をほぐそう。

今の時間帯は込んでないな。

教室からは距離もあるので次の休み時間は行列になるな。

 

教室に戻る。椅子が固い。クッションを持ってきてよかった。

1限目の経済学・経済政策の最後の勉強をしよう。

マクロ経済学ミクロ経済学の順で振り返っていく。時間ギリギリまで粘ろう。

視覚的に文字情報を焼き付ける。

 

前にいる複数の試験官がひそひそとやりとりをしていて、急にそわそわしてきた。

そろそろ試験の注意事項の説明がされる時間に入る。

参考書をしまえといったアナウンスが来るはず。

アナウンスがあるまでは最後まで暗記に徹する。

最後脳裏に焼き付けたモノは短期記憶にいれて、インスピレーションを高めたい。

 

いよいよ試験開始 

「試験の注意事項を説明します。」

携帯電話を切ること、ペットボトルは飲んでもよいが床の下に置くこと、参考書をしまうこと。途中退出についての説明がされていく。

解答用紙と問題用紙が配られる。いよいよだ。

名前と受験番号を記入して、裏返して試験開始まで待つ。

この時間が長いんだよね。

さっき最後に頭に入れたことを思い返す。

いつきてもいい。自分はやれる。

緊張が高まる。

 

9:50 

「試験始め。」

問題用紙の中身を一通り眺める。

いつもの統計の問題から始まり、マクロ経済学ミクロ経済学の順で問題が出てきてりう。

見たことがあるグラフがあったりと問題の難易度はたぶん例年通り。25問。

60分間はそれほど長くはないので時間があまることはない。どんどん出来る問題から解いていこう。

 

1問に悩んで、時間をロスしたらまずいぞ。

見たことがある問題から解いていく。確か公式だと、こっちだよな。

この問題は過去問のパターンと同じだな。

わかる問題を解くことだけに集中だ。

 

過去問を何度も繰り返し解いてきたが、やはり過去問と全く同じ問題はなく、過去問の一部が利用されていたり、過去問をベースにがらっと変わっている問題。

きき方が変わっている問題。論点はどこだ。

過去問とこれはここが違うな。いやここは焼きまわしか。

いずれにしても100%全てを解いたことがある問題は出題されないことも想定どおり。

過去問を勉強した知識をベースとして新作問題に取り組む。

 

10:15

もう25分経過か。このままですべての問題に対応できるのか不安になってくる。

タイムマネジメント。時刻は10:15。

スピードを上げないと。集中しろ、集中。

本来25問中13問を25分で切り抜けたい。

模試では時間が足りず、焦り始めて頭が真っ白になってしまったことがあった。

この経験を生かして今日は突っ走りたい。

1問4点。この科目の1問は大きい。

 

10:34 

ここからスピードアップだ。

残り5問、時間は間に合う。あとは学んできた知識を元に問題にあたるだけ。

 

10:42

残り8分。試験用紙に〇をつけていたものを一気にマークシートを塗りつぶす。

問題番号とマークシートの箇所が間違っていないか丁寧にみていく。

ふー。これでとりあえず全問解けた。残り時間は5分程度。

知らない知識もある程度勘で割り切った。

2択に絞って無理やり選択した問題を再度検討していく。

なんでこんなに時間がないのか。 

 

2択まで絞った問題こそ、解答を変えるか変えないかに迷う。

1問4点。4点を採るか取らないか。

ファーストインプレッションを大事にする。

 

 10:50

「終了です」

試験終了の合図とともに1科目目が終了した。

 

 

本日のまとめ 

  • 前日は寝付けなく、試験当日はナチュラルハイ。
  • 1年に1度の試験、緊張は当然する。
  • 最後は視覚的に文字情報を焼き付ける。
  • わかる問題を解くことだけに集中。
  • 前半25分でタイムマネジメント。時刻は10:15。
  • ファーストインプレッションを大事にする。

  

怒涛の7科目が明日も続きます。

 

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