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中小企業診断士1次試験 全体戦略の見直し

おはようございます。

中小企業診断士のシンです。

本日は今年の中小企業診断士1次試験全体戦略の見直しです。

 

残り日数・スケジュール の再設定

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今年の1次試験日は、7月11日(土)12日(日)

既に2カ月を切ってますね。

本日が5月18日(月)で各月と合計の残り日数は。

5月は14日間で土日は4日間、6月は30日間で土日は8日間

7月は10日間で土日は2日間、残り日数は54日間で土日は14日間

これだけしか日数がない、いやまだこれだけ時間がある。

平日と土日にどれだけ時間が取れるかを把握します。

試験の直前に有給休暇を取得する、ある程度計画的に有給休暇を取得して時間を確保するのも計画には入れるべきです

自分であればまず残りの期間でできることを洗い出し、

学習計画を立てて実施状況に応じて随時見直し改善していきます。

PDCAサイクルを回す感じとなります。

 

まず今年は自宅受験となりますが模試2セットを本試験の1カ月前の6月上旬には実施して、本番想定として効果測定したいです。

模試の結果を鑑みて残りの期間の学習計画を修正して、各科目に費やす時間配分を決めていく。

残り1カ月間は暗記を中心とした追い込み詰め込み学習に入りたいです。 

 

今年も1次試験問題に挑戦

試験日の翌日の7月13日(月)10時ごろに中小企業診断協会のホームページの問題と解答がアップされます。

自分もブログを書き続けるのにあたって、今年の新作問題を解き問題の難易度を確認しようと思います。

ブログを始め令和1年度の問題を解いたりして多少思い出してはいるものの、約1年間1次試験から離れているのでどのぐらいできるのかは微妙ですが、結果はどうあれ受験生の参考になればと思います。

 

昨年1次合格者の方は短期間で勉強して1次試験に受験されようとしている方もいらっしゃると思います。残りの期間でどれぐらい勉強すれば合格点まで届くのか、今年は1次試験と2次試験の間隔も例年より長くあるので挑戦する価値はあると思います。 

 

未学習は中小企業経営、中小企業白書の領域

6科目は毎年出題される論点なので、1度合格している方にとっては、勉強時間が少くなくてもある程度勘を戻すことは出来ると思います。

ですが、中小企業経営・中小企業政策の中小企業白書部分は出題範囲が昨年と違うので準備が必要となります。私も試験問題を特に当たり、直前期にブログで記事を書き今年の問題の出題を予想しつつ、復習しないといけないです。

勉強時間を最小にしてどれだけ点数を積上げられるかを自らも検証しようと思います。

 自分もポチリました。

中小企業白書も流し読みします。

中小企業庁:2019年版「中小企業白書」全文 

中小企業庁:2019年版「小規模企業白書」全文

 

計算問題は練習が必要

復習として経済学・経済政策と財務・会計は思い出すには多少計算練習も必要です。

令和1年度の経済学・経済政策を解く限りでは計算問題はないので、

財務・会計のみ計算して解く訓練も必要かと思います。

 

各科目の難易度予想

過去記事で予想してきた各科目ごとの過去の科目合格率から今年の一次試験の難易度をあらためてまとめてみていきます。

7科目全体を通してどの科目に力を入れて、どの科目で得点を稼ぐのか検証したいです。人それぞれ得意不得意はあると思いますので、あくまで自分ならどおするかの戦略を書いていきます。

 

7科目それぞれを分析した記事を通して全体を俯瞰して考察。

 

1日目4科目

A経済学・経済政策

ここ数年は易化傾向となっておりますので、

今年はもしかすると超難化のいわゆる「爆弾科目」となるリスクも懸念されます。

ということで難化した場合は皆出来ないので、基本的な知識の確認をしてあまり勉強時間を取られないようにします。

得意方は時間をかけて高得点を狙いにいくのもいいと思います。

 

B財務・会計

 今年は昨年同様のレベル感でできる人にとっては得点科目になると予想します。

難易度が低ければ得点を積上げたい科目であり、難しい場合でも60%は目指したいです。

やはり事例Ⅳにもつながる科目なので、知識を覚え直して高得点を狙いたいです。

 

C企業経営理論

ある程度合格者の品質を担保する意味でも、基本的に難しい科目です。一筋縄ではいかない問題が多いです。

以上から、今年は例年通りの基本的に難しい科目になると予想します。

費用対効果は薄いと考えます。マーケティング用語や基本的な論点の暗記に留めて、

受験時の勘やアウトプット力で勝負するのがよいです。

 

D運営管理

令和元年度(2019年度)は易化。

過去2年間難易度が易し目になっていることから、

今年は難化もしくはやや難化が予想されます。

ここ2年間よりは難化すると思います。令和1年度に食品リサイクル法や食品表示法が出題されたように、今まで出てこなかった領域も出題されていく可能性もあると思います。

やりこんでも高得点が狙いにくい科目なので、基本的な論点の確認とアウトプット力で対応したほうがよいです。 

 

2日目3科目

E経営法務

令和元年度試験は基本的な論点が多く出題されて易化しました。

ただし、昨年度の問題であっても科目合格率が10.15%と依然として低く、基本的に難しい科目となります。

以上から、今年は昨年同様の難易度になる可能性が高いと予想します。

基本的な論点、知的財産法を中心に各論点を満遍なく確認。今年は民法改正などの改正論点が出題されるので数値など確実に抑える必要があります。

 

経営情報システム

 直近の3年間は25%前後と安定して得点し易い科目に戻ってきております。

今年もこのままの前年同様の難易度であれば得点科目。

得意な方は高得点を狙うべし。IT関係の仕事をさせている方は強い。覚えれば得点になりますので、余力に応じて暗記あるのみです。

 

G中小企業経営・中小企業政策

 令和1年度は科目合格率5%代と難化しました。

ただし、例年は基本的に科目合格率が高く、比較的得点が取りやすい科目となっております。

以上から、今年は例年通りの難易度になり、得点科目となる可能性が高いと予想します。

暗記科目でしっていれば得点がかせげて、高得点も狙いやすい科目なので、特に力をいれるべき科目と考えます。

通常は7科目目の科目で学習時間がとれなかったり疎かになる人が多いと思いますが、このコスパのよい中小企業経営・中小企業政策に力を入れることで高得点を狙いたいです。

 

人それぞれ得意科目と不得意科目はありますので、模試の結果などを踏まえて得意科目を伸ばして、苦手科目は最低限守り切る戦略にシフトすることが有効です。

 

本日のまとめ 

  • 残りの期間でできることを洗い出し、学習計画を立てて実施状況に応じて随時見直し改善。

  • 財務・会計と経営情報システムは得点科目とする人が多い
  • コスパのよい中小企業経営・中小企業政策に力を入れることで高得点を狙う。
  • 得意科目を伸ばして、苦手科目は最低限守り切る戦略にシフトする。

  

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